Home
Packages
Forums
Wiki
GitLab
Security
AUR
Download
コンテンツにスキップ
メインメニュー
メインメニュー
サイドバーに移動
非表示
案内
メインページ
目次
コミュニティに貢献
最近の出来事
おまかせ表示
特別ページ
交流
ヘルプ
貢献
最近の更新
最近の議論
新しいページ
統計
リクエスト
ArchWiki
検索
検索
表示
アカウント作成
ログイン
個人用ツール
アカウント作成
ログイン
Rss2emailのソースを表示
ページ
議論
日本語
閲覧
ソースを閲覧
履歴を表示
ツール
ツール
サイドバーに移動
非表示
操作
閲覧
ソースを閲覧
履歴を表示
全般
リンク元
関連ページの更新状況
ページ情報
表示
サイドバーに移動
非表示
←
Rss2email
あなたには「このページの編集」を行う権限がありません。理由は以下の通りです:
この操作は、次のグループに属する利用者のみが実行できます:
登録利用者
。
このページのソースの閲覧やコピーができます。
{{Lowercase title}} [[Category:ニュースアグリゲータ]] [[en:Rss2email]] [https://github.com/wking/rss2email rss2email] は RSS フィードからコンテンツを取得してメールで送信するフリーのツールです。フィードを購読するのに別のプログラムをインストールしたくない人や、メールで RSS フィードも管理したい人に有用です。大量のメールを処理しているユーザーは大抵の場合、メールを効率的に捌く方法を構築しているため、rss2email を使うことでフィードも簡単に組み入れることが可能です。 == インストール == [[AUR]] から {{AUR|rss2email-wking}}{{Broken package link|パッケージが存在しません}} を[[インストール]]してください。 == フィードの追加 == まず、以下のコマンドを実行してフィードの送信先を ''rss2email'' に指定してください: $ r2e new ''user@example.com'' 次に、RSS フィードを購読します。例えば、Arch Linux のパッケージアップデートのフィードを購読するには: <nowiki>$ r2e add https://www.archlinux.org/feeds/packages/ ''e-mail address''</nowiki> デフォルトのメールアドレスにフィードを送信したい場合、上記のコマンドでメールアドレスを指定する必要はありません。 新しいフィードを追加すると ''rss2email'' は全ての投稿をメールで送信します。新しく追加されたフィードだけをメールで受け取りたい場合、以下のコマンドを実行: $ r2e run --no-send == RSS フィードの取得 == 新しい投稿を取得するには、以下のコマンドを実行: $ r2e run フィードの取得を自動化して ''rss2email'' で30分毎に新しいフィードを確認するには、{{ic|crontab -e}} を実行して {{ic|[[crontab]]}} に以下を追加してください: */30 * * * * /usr/bin/r2e run == rss2email の管理 == rss2email に追加されているフィードを確認するには (フィードの番号付きリストが出力されます): r2e list フィードを削除するには (''number'' は削除したいフィードの番号に置き換えてください): r2e delete ''number'' デフォルトのメールアドレスを変更するには: r2e email ''new_address@example.net'' == 高度な設定 == 以下の設定は {{ic|rss2email.cfg}} で行うことができます。ファイルは {{ic|~/.config/rss2email.cfg}} に存在します。 プレーンテキストではなく HTML メールとして RSS エントリを送信するには: HTML_MAIL = 1 RSS の投稿が更新されたときにも新しいメールを受け取るには: TRUST_GUID = 0 メールの送信日時を実際にメールが送信された時間ではなく RSS の投稿が書かれた時間にするには: DATE_HEADER = 1 "sender domain must exist" エラーメッセージを解決したりメールの送信元アドレスを変更するには: DEFAULT_FROM = user@example.com フィードにアドレスが設定されている場合にも上記のアドレスを強制的に使用するようにするには: FORCE_FROM = 1 rss2email で長い行を自動的に折り返すようにするには (72 は折り返す時の1行の長さに置き換えてください): BODY_WIDTH = 72 ローカルマシンではなく SMTP サーバーを使ってメールを送信するには: SMTP_SEND = 1 SMTP_SERVER = ''smtp.example.com:25'' SMTP サーバーが認証を必要とする場合: AUTHREQUIRED = 1 SMTP_USER = ''user@example.com'' SMTP_PASS = ''password'' == 参照 == * http://www.allthingsrss.com/rss2email/?page_id=31#unix - 公式の入門ページ * https://www.linux.com/archive/feed/50469 - linux.com の記事
このページで使用されているテンプレート:
テンプレート:AUR
(
ソースを閲覧
)
テンプレート:Broken package link
(
ソースを閲覧
)
テンプレート:Ic
(
ソースを閲覧
)
テンプレート:Lowercase title
(
ソースを閲覧
)
Rss2email
に戻る。
検索
検索
Rss2emailのソースを表示
話題を追加