「Rss2email」の版間の差分

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== フィードの追加 ==
 
== フィードの追加 ==

2019年9月25日 (水) 23:55時点における最新版

rss2email は RSS フィードからコンテンツを取得してメールで送信するフリーのツールです。フィードを購読するのに別のプログラムをインストールしたくない人や、メールで RSS フィードも管理したい人に有用です。大量のメールを処理しているユーザーは大抵の場合、メールを効率的に捌く方法を構築しているため、rss2email を使うことでフィードも簡単に組み入れることが可能です。

インストール

AUR から rss2email-wkingAUR[リンク切れ: パッケージが存在しません]インストールしてください。

フィードの追加

まず、以下のコマンドを実行してフィードの送信先を rss2email に指定してください:

$ r2e new user@example.com

次に、RSS フィードを購読します。例えば、Arch Linux のパッケージアップデートのフィードを購読するには:

$ r2e add https://www.archlinux.org/feeds/packages/ ''e-mail address''

デフォルトのメールアドレスにフィードを送信したい場合、上記のコマンドでメールアドレスを指定する必要はありません。

新しいフィードを追加すると rss2email は全ての投稿をメールで送信します。新しく追加されたフィードだけをメールで受け取りたい場合、以下のコマンドを実行:

$ r2e run --no-send

RSS フィードの取得

新しい投稿を取得するには、以下のコマンドを実行:

$ r2e run

フィードの取得を自動化して rss2email で30分毎に新しいフィードを確認するには、crontab -e を実行して crontab に以下を追加してください:

*/30 * * * * /usr/bin/r2e run

rss2email の管理

rss2email に追加されているフィードを確認するには (フィードの番号付きリストが出力されます):

r2e list

フィードを削除するには (number は削除したいフィードの番号に置き換えてください):

r2e delete number

デフォルトのメールアドレスを変更するには:

r2e email new_address@example.net

高度な設定

以下の設定は rss2email.cfg で行うことができます。ファイルは ~/.config/rss2email.cfg に存在します。

プレーンテキストではなく HTML メールとして RSS エントリを送信するには:

HTML_MAIL = 1

RSS の投稿が更新されたときにも新しいメールを受け取るには:

TRUST_GUID = 0

メールの送信日時を実際にメールが送信された時間ではなく RSS の投稿が書かれた時間にするには:

DATE_HEADER = 1

"sender domain must exist" エラーメッセージを解決したりメールの送信元アドレスを変更するには:

DEFAULT_FROM = user@example.com

フィードにアドレスが設定されている場合にも上記のアドレスを強制的に使用するようにするには:

FORCE_FROM = 1

rss2email で長い行を自動的に折り返すようにするには (72 は折り返す時の1行の長さに置き換えてください):

BODY_WIDTH = 72

ローカルマシンではなく SMTP サーバーを使ってメールを送信するには:

SMTP_SEND = 1
SMTP_SERVER = smtp.example.com:25

SMTP サーバーが認証を必要とする場合:

AUTHREQUIRED = 1
SMTP_USER = user@example.com
SMTP_PASS = password

参照