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	<title>ArchWiki - 利用者の投稿記録 [ja]</title>
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	<updated>2026-04-12T14:48:30Z</updated>
	<subtitle>利用者の投稿記録</subtitle>
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		<id>https://wiki.archlinux.jp/index.php?title=%E3%83%90%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%88&amp;diff=4900</id>
		<title>バックライト</title>
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		<updated>2016-02-09T14:00:42Z</updated>

		<summary type="html">&lt;p&gt;Overcomb3: /* corrected a word */&lt;/p&gt;
&lt;hr /&gt;
&lt;div&gt;[[Category:ノートパソコン]]&lt;br /&gt;
[[Category:電源管理]]&lt;br /&gt;
[[en:Backlight]]&lt;br /&gt;
[[ru:Backlight]]&lt;br /&gt;
画面の輝度を操作するのは難易度が高いことがしばしばです。多くのマシンでは、物理的なハードウェアスイッチが付いておらず、ソフトウェアによる方法は動いたり動かなかったりとまちまちです。ハードウェアにあった方法を使うようにしてください。画面が明るすぎると眼精疲労を起こす可能性があります。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ソフトウェアを使ってモニターやノートパソコン、統合パネル (iMac など) の画面のバックライトを調整する方法は多数存在しますが、ハードウェアや機種によっては、使用できる方法が制限されることがあります。この記事ではバックライトを調整する方法を全てまとめています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 概要 ==&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
多くの方法で明るさをコントロールすることができます。[https://bugs.launchpad.net/ubuntu/+source/xserver-xorg-video-intel/+bug/397617 この議論] と [https://wiki.ubuntu.com/Kernel/Debugging/Backlight この wiki ページ]によれば、コントロール方法は3つのカテゴリに分けることができます:&lt;br /&gt;
* メーカー固有のホットキーで明るさを操作する、明るさを調整する OS のインターフェイスはない&lt;br /&gt;
* OS によって明るさを操作する:&lt;br /&gt;
** ACPI によって明るさを操作する&lt;br /&gt;
** グラフィックドライバーによって明るさを操作する&lt;br /&gt;
どの方法も {{ic|/sys/class/brightness}} を通して使うことができ、xrandr/xbacklight は1つの方法を選択して明るさをコントロールすることができます。xbacklight がデフォルトでどれを使用するのかはあまりよくわかりません。&lt;br /&gt;
&#039;&#039;xbacklight で &amp;quot;No outputs have backlight property.&amp;quot; と表示される場合は {{Bug|27677}} を見て下さい&#039;&#039;。xrandr/xbacklight が {{ic|/sys/class/brightness}} の適切なディレクトリを選択しない問題については仮の対処方法があります: xorg.conf で Device セクションの &amp;quot;Backlight&amp;quot; オプションをディレクトリの名前に設定することでディレクトリを指定することができます (詳しくは https://bugs.debian.org/cgi-bin/bugreport.cgi?bug=651741 の一番下を参照)。&lt;br /&gt;
* setpci を使って HW レジスタによって明るさを操作する&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== ACPI ==&lt;br /&gt;
スクリーンバックライトの明るさはバックライト LED やカソードの電力レベルの設定によって調整されます。電力レベルは大抵の場合ビデオ用の ACPI カーネルモジュールを使用することで操作することが可能です。このモジュールのインターフェイスは sysfs のフォルダ {{ic|/sys/class/backlight}} によって提供されます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
フォルダの名前はグラフィックカードのモデルによります。&lt;br /&gt;
{{hc|# ls /sys/class/backlight/|&lt;br /&gt;
intel_backlight&lt;br /&gt;
}}&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
この例ではバックライトは Intel のグラフィックカードによって管理されています。ATI のカードでは {{ic|acpi_video0}} と呼ばれます。下の例では {{ic|acpi_video0}} を使っています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ディレクトリには以下のファイルとフォルダが含まれています:&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
 actual_brightness  brightness         max_brightness     subsystem/    uevent             &lt;br /&gt;
 bl_power           device/            power/             type&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
最大輝度は {{ic|max_brightness}} を見ることでわかります、多くの場合15です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
{{hc|# cat /sys/class/backlight/acpi_video0/max_brightness|&lt;br /&gt;
15&lt;br /&gt;
}}&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
数値を {{ic|brightness}} に書き込むことで明るさを設定できます。最大輝度よりも高い数値を設定することはできません。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
 # tee /sys/class/backlight/acpi_video0/brightness &amp;lt;&amp;lt;&amp;lt; 5&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== カーネルコマンドラインオプション ===&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
たまに、マザーボードの実装が ACPI と異なっているために ACPI が上手く動作しないことがあります。これにはデュアルグラフィックのノートパソコンなども含まれます (例: Nvidia/Radeon のディスクリート GPU と Intel/AMD の内蔵 GPU) - この問題が発生するノートパソコンの例として Dell Studio, Dell XPS 14/15/17 や Lenovo のノートパソコンなどが挙げられます。カーネル開発者の Kamal Mostafa がこの問題を解決する[https://launchpad.net/~kamalmostafa/+archive/linux-kamal-mjgbacklight パッチ]を作成しました - パッチは Linux 3.1 から含まれています。さらに、Nvidia-optimus ノートパソコンでは、nomodeset カーネルパラメータがバックライトの調整機能に干渉することがあります。以下のカーネルパラメータをブートローダー (grub, syslinux...) に追加してみてください:&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
 video.use_native_backlight=1&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
 {{Note|このカーネル設定は &#039;&#039;&#039;Linux 3.13&#039;&#039;&#039; で追加されました。}}&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
または&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
 acpi_osi=Linux acpi_backlight=vendor&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
または&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
 acpi_osi=Linux acpi_backlight=legacy&lt;br /&gt;
&#039;&#039;acpi_backlight=vendor は ACPI video.ko ドライバーの代わりにベンダー固有のドライバー (例: thinkpad_acpi, sony_acpi など) を優先して使用します。&#039;&#039;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Lenovo IdeaPad ノートパソコンの場合、{{ic|blacklist ideapad_laptop}} を {{ic|/etc/modprobe.d/blacklist.conf}} に追加して {{ic|ideapad_laptop}} モジュールをブラックリスト化する必要があるかもしれません (必要に応じてファイルを作成してください)。[http://askubuntu.com/a/304762 ソース]。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
{{Tip|1=Asus のノートパソコンでは次を実行する必要があるかもしれません: {{ic|# modprobe asus-nb-wmi}}。}}&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
{{Note|Disabling legacy boot on Dell XPS13 breaks backlight support.}}&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== Udev ルール ===&lt;br /&gt;
ACPI インターフェイスが利用できる場合、udev ルールを使って起動時にバックライトのレベルを設定することができます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
{{hc|/etc/udev/rules.d/81-backlight.rules|&amp;lt;nowiki&amp;gt;&lt;br /&gt;
# Set backlight level to 8&lt;br /&gt;
SUBSYSTEM==&amp;quot;backlight&amp;quot;, ACTION==&amp;quot;add&amp;quot;, KERNEL==&amp;quot;acpi_video0&amp;quot;, ATTR{brightness}=&amp;quot;8&amp;quot;&amp;lt;/nowiki&amp;gt;}}&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
このルールで値を固定しても、systemd-backlight サービスによって起動時に以前の輝度レベルに戻されます。このルールを使いたいときは、[[#systemd-backlight サービス|systemd-backlight サービス]]で説明されているように system-backlight サービスをマスクする必要があります。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== バックライトをオフにする ==&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
(ノートブックをロックした時などに) バックライトを切ることはバッテリーの節電に役に立ちます。グラフィカルセッションから次のコマンドを実行すればオフにできます:&lt;br /&gt;
 sleep 1 &amp;amp;&amp;amp; xset dpms force off&lt;br /&gt;
マウスを動かしたりキーボードで入力したりするとバックライトはまたオンになります。上のコマンドが使えない場合でも、{{ic|vbetool}} が使える可能性があります。ただし、この場合バックライトを戻すには手動で有効にする必要があるので注意してください。コマンドは以下の通りです:&lt;br /&gt;
 vbetool dpms off&lt;br /&gt;
バックライトをもう一度有効にするには:&lt;br /&gt;
 vbetool dpms on&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
例えば、[[Acpid#ノートパソコンのモニターの電源オフ|Acipd]] のエントリで書かれているように、ノートパソコンのフタを閉じた時にこのコマンドを使用することが可能です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== systemd-backlight サービス ==&lt;br /&gt;
[[systemd]] パッケージにはサービス systemd-backlight@.service が含まれており、デフォルトで有効になっていて&amp;quot;固定&amp;quot;されています。シャットダウン時にバックライトの明るさのレベルを保存して、起動時にそれを復元します。このサービスは [[#ACPI]] で説明されている ACPI による方法を使っていて、{{ic|/sys/class/backlight/}} にあるフォルダごとにサービスを生成します。例えば、{{ic|acpi_video0}} という名前のフォルダがあった場合、{{ic|systemd-backlight@backlight:acpi_video0.service}} という名前のサービスを生成します。起動時に他の方法を使ってバックライトを設定するときは、systemd-backlight@.service サービスをマスクすることが推奨されます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== バックライトユーティリティ ==&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== xbacklight ===&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
xorg-server のコマンド {{ic|xbacklight}} を使ってバックライトを調整することが可能です。このユーティリティは [extra] の {{Pkg|xorg-xbacklight}} パッケージに入っています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[http://www.youtube.com/watch?v=_pi3iKMAJcY YouTube の gotbletu] によってデモンストレーションが投稿されています。彼は以下のコマンドを使ってバックライトを調整することを提案しています:&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
* 明るくする:&lt;br /&gt;
 xbacklight -inc 40&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
* 弱くする:&lt;br /&gt;
 xbacklight -dec 40&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
{{Tip|[[Xorg での特別なキーボードキー]]で説明されているようにしてこれらのコマンドをキーボードのキーに結びつけることが可能です。}}&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== power-backlight ===&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
電源のタイプにあわせて画面の輝度を設定します。udev ルールを使って電源の変更時にバックライトが調整されます。{{ic|/sys/class/backlight}} で ACPI のグラフィックドライバーサポートが必要です。AUR のパッケージ {{aur|power-backlight-git}}{{Broken package link|{{aur-mirror|power-backlight-git}}}} をインストールしてください。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== light ===&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Light はディスプレイのバックライトコントローラを制御するためのプログラムです。&#039;&#039;LightScript&#039;&#039; の後継であり、公式 C 移植でもあります。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Light のパッケージは AUR に2つあります。最新のタグが付けられたバージョンの {{AUR|light}} と、機能豊富な最新版の {{AUR|light-git}} です。頻繁に git リポジトリにパッチがコミットされているので、最新の機能・バグフィックスを使えるように {{AUR|light-git}} パッケージを使用することを推奨します。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
詳細は [http://haikarainen.github.io/light/ GitHub のページ] にあります。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== relight ===&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[http://xyne.archlinux.ca/projects/relight relight] は [http://xyne.archlinux.ca/repos Xyne のリポジトリ] から利用でき、また、[[AUR]] からはパッケージ {{AUR|relight}} として取得可能です。このパッケージは上記の ACPI による方法を使って、再起動時に以前のバックライト設定を自動的に復元させるサービスを提供します。また、スクリーンごとにバックライトを選択・設定できるダイアログベースのメニューも入っています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== setpci (細心の注意を払って使用してください) ===&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
グラフィックカードのレジスタをセットして、バックライトの調整をすることが可能です。ハードウェアを直接操作してバックライトを調整するので、危険性が存在し、あまり勧められる方法ではありません。また、グラフィックカードによってはこの方法をサポートしていません。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
この方法を使う際には、まず {{ic|lspci}} を使ってあなたの使っているグラフィックカードの場所を確認する必要があります。&lt;br /&gt;
 # setpci -s 00:02.0 F4.B=0&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== Calise ===&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ソフトウェア [http://calise.sourceforge.net/wordpress/ calise] は AUR にあります。&lt;br /&gt;
* 安定版: {{AUR|calise}}&lt;br /&gt;
* 開発版: {{AUR|calise-git}} &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
光センサーを搭載していないノートパソコンのために、ウェブカメラからキャプチャして周りの明るさを計算し、画面のバックライトを設定します。&lt;br /&gt;
詳細は calise の wiki を見て下さい: [http://calise.sourceforge.net/mediawiki/index.php/Main_Page Calise wiki]。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
このプログラムの主な特徴としては、計算が非常に正確で、リソースの使用量がかなり少なく、デーモンバージョンが存在し (systemd ユーザーのための .service ファイルもあります)、バッテリー持ちにほとんど影響がないことが挙げられます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== brightd ===&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Macbook にインスパイアされた {{AUR|brightd}} はユーザーの操作がしばらくないと自動的に画面を薄暗くします (スタンバイ状態にはしません)。さっくり画面をオフにする [[Display Power Management Signaling]] と上手く併用することができます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== KDE ===&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[[KDE]] のユーザーは &#039;&#039;System Settings &amp;gt; Power Management &amp;gt; Energy Saving&#039;&#039; からバックライトを調整できます。&lt;br /&gt;
kdm よりも前にバックライトを設定したい場合は {{ic|/usr/share/config/kdm/Xsetup}} に次を記述してください:&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
 xbacklight -inc 10&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 色補正 ==&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== xcalib ===&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[[AUR]] にあるパッケージ {{AUR|xcalib}} ([http://xcalib.sourceforge.net/ 上流のサイト]) を使って画面を調光することができます。これも同じく、ユーザーの gotbletu が [http://www.youtube.com/watch?v=A9xsvntT6i4 Youtube] にデモンストレーションを投稿しています。このプログラムはガンマ補正と色の反転、コントラストの低減をすることが可能で、ここでは後者を使用します:&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
* 暗くする:&lt;br /&gt;
 xcalib -co 40 -a&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
このプログラムは ICC を使って X11 と通信するので、画面が暗くなっても、マウスカーソルの明るさは変わりません。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== Xflux ===&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Xflux は X-Windows system 向けの [http://justgetflux.com f.lux] ポートです。日中は青に夜は黄色・橙色に画面を変化させることで、一日の流れに画面の輝度を合わせて夜ふかしを止めるのに役立ちます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
AUR には &#039;&#039;f.lux&#039;&#039; を使用するためのパッケージがいくつか存在します [https://aur.archlinux.org/packages/?O=0&amp;amp;K=xflux]。「メイン」のパッケージは {{AUR|xflux}} で、&#039;&#039;f.lux&#039;&#039; のコマンドライン機能を扱います。xflux パッケージの自動起動を行うためのデーモンも様々あります。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== redshift ===&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
公式リポジトリに入っているプログラム [[redshift]] は、時刻と地理情報にあわせて {{ic|randr}} を使って画面の明るさを調整します。RGB ガンマ補正をしたり色温度の設定も可能です。{{ic|xcalib}} と同じように、ソフトウェアによる方法なのでマウスカーソルの見た目は変わりません。明るさのクイック調整を実行するために、次のようなコマンドを使ってみて下さい:&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
 redshift -o -l 0:0 -b 0.8 -t 6500:6500&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
{{Tip|西経や南緯の場合は、負の値で入力してください。例えばカリフォルニア州バークレーならば:&lt;br /&gt;
 redshift-gtk -l 37.8717:-122.2728 &lt;br /&gt;
}}&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== NVIDIA の設定 ===&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[[NVIDIA]] のプロプライエタリドライバーを使っている場合、nvidia-settings ユーティリティの &amp;quot;X Server Color Correction&amp;quot; からディスプレイの輝度を変更することができます。ただし、バックライト (の強さ) には全く変更がされないので注意してください、あくまでカラー出力の調整だけが行われます (この方法で明るさを下げても電力効率は良くならないので他の方法が全て使えない時の最後の手段といったところです。明るさを上げると、露出オーバーの写真と同じように、色味が完全に落ちます)。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== トラブルシューティング ==&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== バックライト PWM 変調周波数 (Intel i915 のみ) ===&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
LED バックライトを搭載したノートパソコンではときどき画面にちらつきが発生することが知られています。これは直流電流を制御することで　LED を暗くするのは厳しいものがあるためです。LED のオンオフ切り替えによってブライトネスを操作する方がずっと簡単です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかしながら、(PWM 変調周期と呼ばれる) 切り替えの周波数が高くないために、はっきり判別できるほどのちらつきが生じたり、人によっては頭痛や眼精疲労の原因になることがあります。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Intel i915 GPU を使っている場合、PWM 変調周期を調整することでちらつきを取り除くことが可能です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
公式リポジトリから {{Pkg|intel-gpu-tools}} をインストールしてください。PWM 変調周期を決めているレジスタの値を取得します:&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
{{hc|# intel_reg_read 0xC8254|&lt;br /&gt;
0xC8254 : 0x12281228&lt;br /&gt;
}}&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
戻り値が PWM 変調の周期を表しています。PWM 変調周期を増加させるには、レジスタの値を減らす必要があります。例えば、上の例から周期を2倍にするには、次を実行します:&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
 # intel_reg_write 0xC8254 0x09140914&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
オンラインの計算器を使って設定すべき値を計算できます http://devbraindom.blogspot.com/2013/03/eliminate-led-screen-flicker-with-intel.html&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
詳しくは次のトピックを参照してください https://bbs.archlinux.org/viewtopic.php?pid=1245913&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Intel GM45 チップセットを使用している場合は 0xC8254 の代わりにアドレス 0x61254 を使用してください。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== カーネル 3.13 で Intel チップセットでバックライトが調整できない ===&lt;br /&gt;
以下のファイルを追加すると直ります。&lt;br /&gt;
{{hc|/etc/X11/xorg.conf.d/20-intel.conf|&lt;br /&gt;
Section &amp;quot;Device&amp;quot;&lt;br /&gt;
        Identifier  &amp;quot;Backlight fix&amp;quot;&lt;br /&gt;
        Driver      &amp;quot;intel&amp;quot;&lt;br /&gt;
        Option      &amp;quot;Backlight&amp;quot;  &amp;quot;intel_backlight&amp;quot;&lt;br /&gt;
EndSection}}&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== sysfs を変更しても明るさが変更されない ===&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
{{Note|この問題と解決方法は Dell M6700 と Nvidia K5000m (A10 より前の BIOS バージョン), Clevo P750ZM (Eurocom P5 Pro Extreme) と Nvidia 980m で確認済みです。}}&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
環境によっては、キーボードの輝度ホットキーで {{ic|/sys/class/backlight/acpi_video0/actual_brightness}} の acpi インターフェイスの値は変更されるのに、画面の輝度が変更されないことがあります。また、[[デスクトップ環境]]の輝度アプレットが使えないこともあります。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
カーネルパラメータの変更をテストしてみて {{ic|xbacklight}} だけが動作する場合、BIOS とカーネルドライバーの互換性がない可能性があります。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
その場合、BIOS や GPU ドライバーのメーカーから修正がリリースされるのを待つしかありません。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
応急手段として inotify カーネル api を使って {{ic|/sys/class/backlight/acpi_video0/actual_brightness}} の値が変更されるたびに {{ic|xbacklight}} を実行することができます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
まず {{Pkg|inotify-tools}} を[[インストール]]してください。そして inotify を使用するスクリプトを作成して、[[自動起動]]するように設定します。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
{{hc|/usr/local/bin/xbacklightmon|&amp;lt;nowiki&amp;gt;&lt;br /&gt;
#!/bin/bash&lt;br /&gt;
max=/sys/class/backlight/acpi_video0/max_brightness&lt;br /&gt;
level=/sys/class/backlight/acpi_video0/actual_brightness&lt;br /&gt;
factor=$(awk &#039;{print $1/100}&#039; &amp;lt;&amp;lt;&amp;lt; $(&amp;lt;$max)) &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
xblevel() { awk &#039;{print int($1/$2)}&#039; &amp;lt;&amp;lt;&amp;lt; &amp;quot;$(&amp;lt;$level) $factor&amp;quot;; }&lt;br /&gt;
xbacklight -set $(xblevel)&lt;br /&gt;
inotifywait -m -qe modify $level | while read -r file event; do&lt;br /&gt;
    xbacklight -set $(xblevel)&lt;br /&gt;
done&lt;br /&gt;
&amp;lt;/nowiki&amp;gt;}}&lt;/div&gt;</summary>
		<author><name>Overcomb3</name></author>
	</entry>
	<entry>
		<id>https://wiki.archlinux.jp/index.php?title=Arch_Linux&amp;diff=4881</id>
		<title>Arch Linux</title>
		<link rel="alternate" type="text/html" href="https://wiki.archlinux.jp/index.php?title=Arch_Linux&amp;diff=4881"/>
		<updated>2016-02-05T07:42:59Z</updated>

		<summary type="html">&lt;p&gt;Overcomb3: /* 語句の間違い */&lt;/p&gt;
&lt;hr /&gt;
&lt;div&gt;[[Category:Arch について]]&lt;br /&gt;
[[ar:Arch Linux]]&lt;br /&gt;
[[bg:Arch Linux]]&lt;br /&gt;
[[cs:Arch Linux]]&lt;br /&gt;
[[da:Arch Linux]]&lt;br /&gt;
[[de:Über Arch Linux]]&lt;br /&gt;
[[el:Arch Linux]]&lt;br /&gt;
[[en:Arch Linux]]&lt;br /&gt;
[[es:Arch Linux]]&lt;br /&gt;
[[fi:Arch Linux]]&lt;br /&gt;
[[fr:Arch Linux]]&lt;br /&gt;
[[he:Arch Linux]]&lt;br /&gt;
[[hr:Arch Linux]]&lt;br /&gt;
[[hu:Arch Linux]]&lt;br /&gt;
[[id:Arch Linux]]&lt;br /&gt;
[[it:Arch Linux]]&lt;br /&gt;
[[ko:Arch Linux]]&lt;br /&gt;
[[lt:Arch Linux]]&lt;br /&gt;
[[nl:Arch Linux]]&lt;br /&gt;
[[pl:Arch Linux]]&lt;br /&gt;
[[pt:Arch Linux]]&lt;br /&gt;
[[ro:Arch Linux]]&lt;br /&gt;
[[ru:Arch Linux]]&lt;br /&gt;
[[sk:Arch Linux]]&lt;br /&gt;
[[sr:Arch Linux]]&lt;br /&gt;
[[sv:Arch Linux]]&lt;br /&gt;
[[th:Arch Linux]]&lt;br /&gt;
[[tr:Arch Linux]]&lt;br /&gt;
[[uk:Arch Linux]]&lt;br /&gt;
[[zh-CN:Arch Linux]]&lt;br /&gt;
[[zh-TW:Arch Linux]]&lt;br /&gt;
Arch Linux は、[[Wikipedia:ja:P6マイクロアーキテクチャ|i686]]/[[Wikipedia:ja:x64|x86_64]] 向けに独自に開発された、あらゆる用途に対応できる万能 GNU/Linux ディストリビューションです。その開発は、シンプリシティ、ミニマリズム、およびコードの簡潔性に焦点を当てています。Arch は最小限の基本システムの状態でインストールされ、ユーザー自身が、ユーザーの理想とする環境のために必要なものだけをインストールして構築することができます。GUI の構成設定ツールは公式には提供されず、ほとんどのシステム設定はシェル上でテキストファイルを編集することで行います。Arch はローリングリリースモデルをベースとしており、常に最先端であるように努め、ほとんどのソフトウェアは最新の安定バージョンが提供されます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 沿革 ==&lt;br /&gt;
詳細は [[Arch Linux の歴史]]を参照。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Arch Linux はカナダ人プログラマー Judd Vinet によって立ち上げられました。最初の公式バージョン Arch Linux 0.1 は 2002年3月11日にリリースされました。Arch は完全に独自に開発されましたが、[http://slackware.com Slackware]、[http://www.crux.nu CRUX]、あるいは [http://ja.wikipedia.org/wiki/BSD BSD]など、他のシンプルなディストリビューションに影響を受けています。Judd Vinet は2007年10月1日までプロジェクトを率いましたが、他の趣味を追求するために辞任し、以降プロジェクトはアメリカ人プログラマー Aaron Griffin が率いています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== シンプルであること ==&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[[The Arch Way]] の理念に則り、Arch Linux は、軽量、柔軟、シンプル、および UNIX ライクであることを目指しています。インストールでは i686/x86-64 用にコンパイルされた最小限 (非GUI) の環境が提供され、不必要なパッケージは含まれません。ユーザーは不要な、あるいは迷惑なパッケージを削っていくのではなく、あらかじめ選択されたデフォルトなどのない最小構成からシステムを作り上げることができます。Arch の設計哲学および実装は、最小構成のコンソールマシンから壮大で機能豊富なデスクトップ環境まで、要求されたいかなる種類のシステムへの拡張をも容易にします。どんな Arch システムにするかは&#039;&#039;ユーザー&#039;&#039;が決めるのです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 最新であること ==&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Arch Linux は、そのソフトウェアにシステムを破損させるような問題がない限り、常に最新の安定バージョンを提供するよう努めています。[[Wikipedia:ja:ローリング・リリース|ローリングリリース]]をベースとしたシステムは、一度インストールするだけでシステムの再インストールや次のバージョンへの複雑なシステムアップグレードなどを必要とせず、シームレスなアップグレードで継続して使用することができます。一つのコマンドを実行するだけで、Arch システムは最新で最先端になります。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Arch は GNU/Linux ユーザーに、最新の安定版カーネルの他、[[systemd]] init システム、最新のファイルシステム (Ext2/3/4, Reiser, XFS, JFS, BTRFS)、LVM2/EVMS、ソフトウェア RAID、udev サポートおよび initcpio (と [[mkinitcpio]]) を含む多くの新しい機能を提供します。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== ソフトウェアパッケージング ==&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Arch は使いやすいバイナリ[[Wikipedia:ja:パッケージ管理システム|パッケージマネージャー]] [[pacman]] に支えられており、一つのコマンドでシステム全体をアップグレードできます。Pacman は &#039;&#039;C&#039;&#039; 言語で開発されており、徹底して軽量、シンプル、および高速であるよう設計されています。Arch はまた ports ライクな [[Arch Build System]] も提供しており、パッケージのソースからビルドおよびインストールが簡単に行え、その同期も一つのコマンドで行えます。あなたはシステム全体のリビルドでさえ一つのコマンドで行えるのです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
i686 および x86-64 アーキテクチャをサポートしている Arch [[公式リポジトリ]]はあなたのソフトウェア要求に応じる数千もの高品質なパッケージを提供しています。さらに、Arch は [[Arch User Repository|Arch User Repository (AUR)]] を用意しコミュニティの拡大や貢献を促進しています。AUR にはユーザーがメンテナンスする何千もの PKGBUILD スクリプトが登録されており、&#039;&#039;makepkg&#039;&#039; コマンドを使用してそれらパッケージをソースからコンパイルできます。それはまた自分自身のカスタムリポジトリを用意することも容易にしています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== ソースインテグリティ ==&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Arch はパッチのあてられていない、いわゆるバニラソフトウェアを提供しています。パッケージは作者が配布しようと意図した純粋なソースから作成されます。ごく稀に起きるパッチ作業は、ローリングリリースモデルにおけるバージョンの不一致による深刻な障害を避けるためのものです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== コミュニティ ==&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Arch コミュニティは、頼りになり、活発で、そして友好的です。すべての &#039;&#039;Archers&#039;&#039; はディストリビューションへの参加や貢献、コアソフトウェアの開発支援、パッケージのメンテナンス、[https://bugs.archlinux.org/ バグ]の報告や修正、[[メインページ|ArchWiki ドキュメント]]の改善や拡充、[https://bbs.archlinuxjp.org/ フォーラム]や[https://mailman.archlinux.org/mailman/listinfo/ メーリングリスト]や [[IRC チャンネル]]での他のユーザーの問題解決の支援や意見交換、あるいはだれかが自分で開発するアプリケーションなども含めた知識の共有などを勧めています。Arch Linux は地球上の多くの人々に選ばれているオペレーティングシステムであり、様々な言語でのドキュメントの提供や作成を支援する[[en2:International communities|国際コミュニティ]]がいくつか存在しています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
もしこのコミュニティのアクティブメンバーになりたいと思ったら、[[コミュニティに貢献]]を読んでください。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== まとめ ==&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
まとめますと: Arch Linux は何でも自分でできる、あるいはやりたい Linux&amp;amp;reg; ユーザー向けにデザインされた、多用途でシンプルなディストリビューションです。パワフルかつ管理が容易で、サーバーやワークステーションに理想的なディストリビューションでもあります。あなたのお好みのままにできるのです。あなたが、私たちの GNU/Linux はこうあるべきだというビジョンに賛同されるなら、あなたは歓迎されますし、自由に使い、参加し、コミュニティに貢献するようおすすめします。ようこそ Arch へ!&lt;/div&gt;</summary>
		<author><name>Overcomb3</name></author>
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