「SpeedyNote」の版間の差分
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2026年5月21日 (木) 09:18時点における最新版
SpeedyNote は、Qt 6 を使用して C++ で書かれた、スタイラス入力向けのクロスプラットフォームなノート作成アプリケーションです。筆圧感知インキング、マルチレイヤー編集、PDF 注釈、端のない無限キャンバスモードをサポートしています。このアプリケーションは GNU General Public License v3 の下でリリースされています。
インストール
speedynoteAUR パッケージを インストール してください。
別の方法として、SpeedyNote は Flathub から Flatpak としても利用できます:
$ flatpak install flathub org.speedynote.SpeedyNote
ファイル形式
SpeedyNote は 2 つのネイティブファイル形式を使用します:
.snb- タイル化されたページデータを含むバンドルディレクトリ。ページ付きノートブックと端のないキャンバスドキュメントの両方で使用されます。
.snbx- 共有とバックアップを目的とした、
.snbバンドルの圧縮アーカイブ。
0.x 系列のレガシーな .spn 形式はサポートされなくなりました。
コマンドラインインターフェイス
speedynote 実行ファイルは、ノートブックに対するバッチ操作用のサブコマンドを提供します。完全なリファレンスについては speedynote --help を実行してください。
PDF へのエクスポート
$ speedynote export-pdf input -o output
input 引数には、単一の .snb バンドルまたはディレクトリのどちらかを指定できます。後者の場合、output もディレクトリである必要があります。一般的なオプションには、エクスポート解像度を設定する --dpi、ページ範囲を選択する --pages、PDF 背景を省略する --annotations-only があります。
SNBX へのエクスポート
$ speedynote export-snbx input -o output
--no-pdf オプションは埋め込まれた元の PDF を除外し、より小さなアーカイブを生成します。
SNBX のインポート
$ speedynote import input -d destination
--add-to-library オプションは、インポートしたノートブックをランチャーのタイムラインに登録します。これを指定しない場合、ファイルは destination に配置されますが、UI には表示されません。
すべてのサブコマンドは、操作をプレビューする --dry-run、サブディレクトリをたどる --recursive、スクリプトに適した機械可読出力を行う --json を受け付けます。