トーク:Systemd-nspawn

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2020年7月10日 (金) 16:10時点におけるKusanaginoturugi (トーク | 投稿記録)による版 (→‎"chroot into" の翻訳について)
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#マシンのブート時にコンテナを起動する での記述について

「2.3 マシンのブート時にコンテナを起動する」で「/var/lib/container/MyCoantainer にシンボリックリンクが貼られていない場合」という記述があるけど、実際にはシンボリックリンクでは動作しなくて、mount --bind を使わないといけないので、この記述は削除した方がよいと思います。英語版でも削除されていますし。 Kusanaginoturugi (トーク) 2017年6月20日 (火) 20:51 (JST)

情報ありがとうございます。削除しました。 - Kusakata (トーク) 2017年6月20日 (火) 22:05 (JST)
修正と追加情報をありがとうございました。Kusanaginoturugi (トーク) 2017年6月22日 (木) 15:08 (JST)
ありがとうございます。修正が完了しているようなので議論を終了します。 -- Ny-a (トーク) 2020年5月4日 (月) 13:47 (JST)

"chroot into" の翻訳について

2.1 の"Once your installation is finished, chroot into the container, and set a root password: " を「コンテナに chroot し」と訳しました。ここでの chroot は概念としての chroot なんですが、他に何かいい表現ありますかね。Kusanaginoturugi (トーク) 2020年7月5日 (日) 10:59 (JST)

シェルや与えたコマンドを実行するわけですから、コンテナにログインする・コンテナ内で実行するといった言葉も使うことができると思いますが、原文が chroot と言っているのであれば私も chroot すると訳すと思います。 -- Ny-a (トーク) 2020年7月5日 (日) 12:28 (JST)
面白い表現ですよね。大昔のアニメの「スタンバっておけ」に通じるいい感じの使い方ですよね。Kusanaginoturugi (トーク) 2020年7月10日 (金) 16:10 (JST)