VMWare vCLI のインストール

提供: ArchWiki
移動先: 案内検索

関連記事

vCLI ユーティリティは VMWare ESX サーバーの管理 (と vCenter の使用) を可能にします。Arch Linux はサポートされているプラットフォームの中に含まれていませんが、インストールは比較的簡単です。VMWare vCLI のインストールには2つの方法があります。AUR からパッケージをビルドするか手動でインストールするかです。

AUR からインストール

AUR から vmware-vcliAUR をインストールしてください。

手動インストール

ダウンロード元

ユーティリティは https://www.vmware.com/support/developer/vcli からダウンロードすることができます。登録が必要です。登録するだけでは最新リリースをダウンロードすることはできないようです。"Download is not available" と表示されます。

5.1 は次のリンクからダウンロードできます: https://my.vmware.com/group/vmware/details?downloadGroup=VSP510-VCLI-510&productId=285

依存パッケージ

vCLI は多数のパッケージに依存しており、pacman で簡単に管理できます:

pacman -S e2fsprogs openssl libxml2 perl perl-libxml perl-xml-sax perl-crypt-ssleay \ 
perl-archive-zip perl-html-parser perl-data-dump perl-soap-lite perl-uri \ 
perl-lwp-protocol-https perl-class-methodmaker perl-net-ssleay perl-xml-libxml

インストール

アーカイブを展開:

tar xzvf VMware-vSphere-CLI-5*.tar.gz

新しく作成されたディレクトリに移動:

cd vmware-vsphere-cli-distrib/

テキストエディタで vmware-install.pl ファイルを開いて、以下のルールを変更:

my $installed_ssl_version = '1.0.0';   # rule 5248
my $ssleay_installed = 1;              # rule 5250
my $OpenSSL_installed = 1;             # rule 5256
my $LibXML2_installed = 1;             # rule 5257
my $OpenSSL_dev_installed = 1;         # rule 5258
my $e2fsprogs_installed = 1;           # rule 5261 
my $e2fsprogs_version = '1.42';        # rule 5262
my $install_rhel55_local = 1;          # rule 5266

次に ftp と http プロキシを設定します。プロキシを使わない場合でも、以下の値を設定する必要があります (その場合は値を空にします):

export ftp_proxy=""
export http_proxy=""

インストールを実行:

./vmware-install.pl 

rpm やバージョンに関する警告が表示されることがありますが無視してかまいません。