Home
Packages
Forums
Wiki
GitLab
Security
AUR
Download
コンテンツにスキップ
メインメニュー
メインメニュー
サイドバーに移動
非表示
案内
メインページ
目次
コミュニティに貢献
最近の出来事
おまかせ表示
特別ページ
交流
ヘルプ
貢献
最近の更新
最近の議論
新しいページ
統計
リクエスト
ArchWiki
検索
検索
表示
アカウント作成
ログイン
個人用ツール
アカウント作成
ログイン
CURLのソースを表示
ページ
議論
日本語
閲覧
ソースを閲覧
履歴を表示
ツール
ツール
サイドバーに移動
非表示
操作
閲覧
ソースを閲覧
履歴を表示
全般
リンク元
関連ページの更新状況
ページ情報
表示
サイドバーに移動
非表示
←
CURL
あなたには「このページの編集」を行う権限がありません。理由は以下の通りです:
この操作は、次のグループに属する利用者のみが実行できます:
登録利用者
。
このページのソースの閲覧やコピーができます。
{{Lowercase title}} [[en:CURL]] [[ru:CURL]] [[Category:ダウンロードユーティリティ]] [https://curl.haxx.se/ cURL] は URL を使ってデータを転送するためのコマンドラインツールおよびライブラリです。このコマンドは、[[HTTP]]、HTTPS、[[FTP]]、[[SCP]] や SFTP などさまざまなプロトコルをサポートしています。また、スクリプトのように、ユーザーの操作なしで動作するように設計されています。 {{Note|表面的には wget と同等ですが、違う部分もあります、こちらを参照してください。[https://curl.se/docs/faq.html#Can_I_do_recursive_fetches_with 再帰的フェッチを実行できますか?]、[https://superuser.com/a/972282 指定された wget コマンドと同等の curl コマンドを実行できますか?] [https://curl.se/docs/faq.html#What_is_curl_not curl には無いもの]}} == インストール == {{Pkg|curl}} パッケージを[[インストール]]します。 == 使用方法 == === ダウンロード === cURL の一般的な使用例は、指定したファイルにリソースをダウンロードすることです: $ curl --output ''file name'' ''URL'' URL にファイル名が含まれている場合は、リソースをその名前のファイルに直接保存できます: $ curl --remote-name ''URL'' 同様に、{{ic|-J/--remote-header-name}} を使用すると、HTTP サーバー({{ic|Content-Disposition}} ヘッダー)からファイル名のヒントを受け取ることができます。これを {{ic|-O/--remote-name}} と組み合わせると、HTTP サーバーが応答でファイル名のヒントを返さなかった場合は、curl は URL で指定されたファイル名を使用します。 また、出力オプションを省略して、リソースを標準出力に出力することもできます: $ curl ''URL'' === HTTP POST === cURL を使用して HTTP POST リクエストを行うことができます: $ curl --data ''<nowiki>'request body'</nowiki>'' ''URL'' リクエストの本文がコマンドラインに収まらない場合は、cURL はファイルからリクエストを読み込むことができます: $ curl --data @''filename'' ''URL'' 場合によっては、{{ic|Content-Type}} ヘッダーにカスタム値を指定する必要があります (cURL のデフォルトは {{ic|application/x-www-form-urlencoded}} です) これを {{ic|-H}} を使用して行うことができます。例えば、JSONボディでPOSTリクエストを送信したい場合は、次のようにします: $ curl --data ''<nowiki>'json body'</nowiki>'' -H 'Content-Type: application/json' ''URL'' なお、curl には json で投稿データを書き込み、それらのヘッダーを自動的に変更するオプションもあります: {{ic|--json}}: $ curl --json '{"key":"value"}' ''URL'' == ヒントとテクニック == === リダイレクトを追跡する === リダイレクト (HTTP から HTTPS へのリダイレクトなど) を追跡するには: $ curl --location ''URL'' === ダウンロードエラーを表示する === デフォルトでは、curl はエラーを無視します (たとえば、ファイルをダウンロードするときに、エラーが発生しても、curl は通知せず、空のファイルを作成します) エラーメッセージを表示させたい時は {{ic|--fail}} を使います: $ curl --fail ''URL'' === 圧縮 === データを [https://everything.curl.dev/usingcurl/downloads/compression 圧縮] して転送する場合 (たとえば、帯域幅が CPU よりも制限されている状況では、curl はデータを圧縮してダウンロードし、ダウンロード後に圧縮を解除します): $ curl --compressed ''URL'' === プログレスバー === curl には、ファイルをダウンロードするときに通常の ProgressBar を使用するオプションがあります (例:{{ic|[##### ] 80%}} ) $ curl --progress-bar ''URL'' === globing === また、curl で [https://everything.curl.dev/cmdline/globbing globing] を使用することもできます。 $ curl "example.com/images/[1-9].png" $ curl "example.com/{first_page,second_page,third_page}" == 設定ファイル == curl はホームディレクトリと {{ic|$XDG_CONFIG_HOME}} で {{ic|.curlrc}} という [https://everything.curl.dev/cmdline/configfile config file] を検索します。デフォルトの curl で使用したいコマンドライン引数を入力します。例: {{hc|$HOME/.curlrc|2= # this is a comment, the next line would be the option for progressbar: -# # to make curl always compress: --compressed # or just compressed }} == 参照 == * [[Wikipedia:ja:cURL]] * [https://ec.haxx.se/ Everything curl] - cURL の使用に関する広範なガイド * {{man|1|curl}} {{TranslationStatus|CURL|2024-03-28|691337}}
このページで使用されているテンプレート:
テンプレート:Hc
(
ソースを閲覧
)
テンプレート:Ic
(
ソースを閲覧
)
テンプレート:Lowercase title
(
ソースを閲覧
)
テンプレート:Man
(
ソースを閲覧
)
テンプレート:Note
(
ソースを閲覧
)
テンプレート:Pkg
(
ソースを閲覧
)
テンプレート:TranslationStatus
(
ソースを閲覧
)
CURL
に戻る。
検索
検索
CURLのソースを表示
話題を追加