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[[Category:コンテンツ管理システム]] [[en:Joomla]] {{Related articles start}} {{Related|Apache}} {{Related|PHP}} {{Related|MySQL}} {{Related|PostgreSQL}} {{Related articles end}} [https://www.joomla.org/ Joomla!] はウェブコンテンツを公開するためのフリーでオープンソースのコンテンツマネジメントシステム (CMS) です。[[PHP]] で書かれており [[MySQL]], [[PostgreSQL]], MS SQL データベースなどにデータを保存します。 サポートされている機能としてページキャッシュや RSS フィード、印刷ページ、ニュースフラッシュ、ブログ、検索、国際化などがあります。 == イントロダクション == Joomla を使うには以下のコンポーネントをインストール・設定する必要があります: * PHP が使える HTTP サーバー (下の例では [[Apache]] を使用します) * PHP ライブラリ * SQL エンジン ([[PostgreSQL]], [[MySQL]]) == インストール == {{AUR|joomla}} パッケージを[[インストール]]してください。 == 設定 == === Apache === [[Apache HTTP Server#設定]]を見て Apache を立ち上げてください。 PHP のサポートを有効にする必要があります。{{ic|/etc/httpd/conf/httpd.conf}} を編集してください。PHP は {{ic|mod_mpm_event.so}} モジュールでは動作しません。以下のように {{ic|mod_mpm_prefork.so}} を使うようにしてください: #LoadModule mpm_event_module modules/mod_mpm_event.so LoadModule mpm_prefork_module modules/mod_mpm_prefork.so {{ic|mod_dir.so}} モジュールの後に以下の行を追加 (アンコメント) してください: LoadModule php7_module modules/libphp7.so ハンドラを追加: AddHandler php7-script php {{ic|Include}} リストの一番最後に以下を追加: Include conf/extra/php7_module.conf === MySQL === [[MySQL#インストール]]を見て MySQL をセットアップしてください。 セットアップが完了したら、ウェブサイト用のデータベースを作成: $ mysqladmin -u root -p create joomla 名前は自由ですが、分かりやすく 'joomla' という名前を付けています。 root の MySQL アカウントを使用することは推奨されません。他のユーザーを作成するためにまずは mysql のインターフェイスを開きます: $ mysql -u root -p 上記のコマンドで MySQL の root パスワードが要求されます。MySQL サーバーが立ち上がっていれば、以下のように MariaDB のプロンプトが表示されます: MariaDB [(none)]> 以下のコマンドでユーザーを作成 ($USER と $PASSWD の値は適宜置き換えてください): GRANT SELECT, INSERT, UPDATE, DELETE, CREATE, DROP, INDEX, ALTER, CREATE TEMPORARY TABLES, \ LOCK TABLES ON joomla.* TO '$USER'@'localhost' IDENTIFIED BY '$PASSWD'; 設定を適用して終了してください: FLUSH PRIVILEGES; quit === PHP === 次に PHP サーバーを設定します。{{ic|/etc/php/php.ini}} を編集してください。 以下の行をコメントアウト: ;output_buffering = 4096 以下の行を編集してエラーを出力するように設定: error_reporting = E_ALL & ~E_DEPRECATED & ~E_STRICT display_errors = On ログ出力を有効化 (任意): log_errors = On MySQL のサポートを有効化 (以下のオプションをアンコメント): extension=pdo_mysql.so extension=mysqli.so PHP が正しく設定されているかどうかテストするには、以下のようなシンプルなファイルを some_page.php として保存してください: <nowiki><?php echo '<p>Hello World</p>'; ?></nowiki> httpd を再起動して http://localhost/some_page.php を開いてください。 === Joomla === Joomla を起動するために、{{ic|/usr/share/webapps/joomla}} の中身をドキュメントルートにコピーしてください。 そして http://localhost/ を開いてください。 Joomla! のインストール画面が表示されるはずです。 == トラブルシューティング == {{note|ウェブサーバーやデータベースの一般的なトラブルシューティングについては [[Apache#トラブルシューティング]]や [[MySQL#トラブルシューティング]]を参照。}} === The file Cache Storage is not supported on this platform === おそらく Apache が $DocumentRoot/cache に書き込むことができません。 デフォルトでは Apache は 'http' ユーザーで動作するため、{{ic|$DocumentRoot/cache}} や {{ic|$DocumentRoot/administrator/cache}} のパーミッションを変更する必要があります。
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