「Toshiba dynabook R634」の版間の差分

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=== タッチパッド ===
 
=== タッチパッド ===
3.17 以上のカーネルで問題なく動作します。LTS カーネルの場合、[https://github.com/vencik/psmouse-dkms-alpsv7 vencik のパッチ] を使うことでマルチタッチが利用できます。
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3.17 以上のカーネルで問題なく動作します。それ以前の LTS カーネルの場合、[https://github.com/vencik/psmouse-dkms-alpsv7 vencik のパッチ] を使うことでマルチタッチが利用できます。
   
 
=== Bluetooth ===
 
=== Bluetooth ===

2019年4月6日 (土) 20:02時点における最新版

プロフェッショナル・ビジネス用の高性能な東芝製 Ultrabook ノートパソコンです。長持ちバッテリー、フルサイズの接続端子、Intel® Core™ プロセッサ、13.3インチ、1.2kg が特徴です。

仕様

名前 東芝 dynabook R634 シリーズ (Portege Z30-A)
プロセッサ Haswell アーキテクチャ (第4世代)
ディスプレイ 13.3インチ 1366x768 ワイドスクリーン
メモリ 4-8-16GB
HDD 東芝製 SSD (128 [THNSNJ128GMCU], 256, 512 GB)
光学ドライブ なし
グラフィック Haswell-ULT 内蔵グラフィックコントローラ (Intel® HD Graphics 4400)
ネットワーク 有線 - Intel I218-V, Wifi - Intel Wireless 3160
タッチパッド ALPS (トラックスティック+マウスパッド)
指紋リーダー USB Validity Sensors
スマートカードリーダー O2 Micro, Inc. OZ776

インストールと設定

CPU とグラフィック

通常のインストールで問題なく動作します。詳しくは Intelマイクロコードを見てください。

タッチパッド

3.17 以上のカーネルで問題なく動作します。それ以前の LTS カーネルの場合、vencik のパッチ を使うことでマルチタッチが利用できます。

Bluetooth

toshiba_bluetooth カーネルモジュールが自動でロードされますが、モジュールは必要ありません。逆に、(rfkill などで) Bluetooth を無効化しても、数秒間隔で Intel の Bluetooth ファームウェアを再ロードしようとします。モジュールはブラックリストに追加してください。以下の内容で /etc/modprobe.d/toshiba-blacklist.conf を作成:

blacklist toshiba_bluetooth

Wifi

無線 LAN を使うには linux-firmware が必要です。

スマートカードリーダー

ccidopensc で問題なく動作します。

ディスプレイのバックライトの制御

3.17 と 3.18 カーネルでは Fn ボタンを使って制御できます。しかしながら、3.19 カーネルでは toshiba_acpi カーネルモジュールによって不必要なバックライト制御が加えられてしまったため設定が必要です。Fn でバックライトを制御するには、以下の内容で /etc/X11/xorg.conf.d/80-backlight.conf を作成してください:

Section "Device"
    Identifier "Intel Graphics"
    Driver "intel"
    Option "Backlight" "intel_backlight" # use your backlight that works here
EndSection

キーボードのバックライトの制御

BIOS で設定することでバックライトは問題なく動作します。toshiba_acpi カーネルモジュールによってキーボードバックライトの設定が追加されています。ただし、Fn-Z は機能しません。/sys/devices/LNXSYSTM:00/LNXSYBUS:00/TOS6208:00/kbd_backlight_mode を使うことでモジュールのモード (2, 8, 16) を変更できます:

# tee /sys/devices/LNXSYSTM:00/LNXSYBUS:00/TOS6208:00/kbd_backlight_mode <<< 2

指紋リーダー

最新バージョンの fprintd でサポートされています。しかしながら、画像はよく引き伸ばされてしまうため、認証するには何度も指をあてる必要があります。