Stata

提供: ArchWiki
移動先: 案内検索

STATA は *nix, Windows, Mac 向けの汎用統計ソフトウェアパッケージです。以下では STATA のインストール方法を説明します。

必要なライブラリ

Stata を実行するにはライブラリのインストールが必要です。Stata は GTK+ フレームワークを使っています。

GNOME を使用している場合 libgtksourceviewmm2AUR[リンク切れ: パッケージが存在しません]libgnomeprintAURインストールしてください。

STATA 14 を使用する場合、libncurses.so.5 についてのエラーメッセージが表示されるので ncurses5-compat-libsAURインストールしてください。

Stata のインストール

ライブラリをインストールしたら、STATA の DVD を挿入してマウントしてください。

物理的な DVD ではなく ISO を使用する場合、以下のコマンドでマウントできます:

# mount -o loop /path/to/file.iso /mnt

DVD を使用する場合、以下のコマンドで /mnt にマウントできます:

# mount -t iso9660 -o ro /dev/cdrom /mnt

Stata 用にディレクトリを作成する必要があります。Stata は /usr/local/ にインストールすることが推奨されています:

# mkdir /usr/local/stata12

ディレクトリを作成したら、移動してください:

$ cd /usr/local/stata12

CD をマウントしたディレクトリからインストーラーを起動してください:

# /mnt/installer

後は指示に従えば Stata がインストールされます。

Stata をインストールしたら /usr/local/stata12 のパーミッションを変更して通常ユーザーで起動できるようにしてください:

# chmod -R 755 /usr/local/stata12

ヒントとテクニック

Stata にパスを通すには bashrc の末尾に以下を追加:

~/.bashrc
PATH=$PATH:/usr/local/stata12/

トラブルシューティング

Stata 12 や 13 は古いバージョンの libpng と zlib を使っています。グラフィカルインターフェイスの Xstata を起動した時にアイコンが表示されない場合があります。システムのライブラリをダウングレードすることは推奨されません。StataCorp の技術部によって推奨されている手順に従ってください [1]。具体的には古いバージョンの libpng と zlib をコンパイルしてシステムと干渉しないフォルダに配置します。それから Stata のラッパーを作成します。こちら にあるスクリプトを使うことで自動的にフィックスを適用できます。