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NILFS2
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[[Category:ファイルシステム]] [[en:NILFS2]] {{Related articles start}} {{Related|ファイルシステム}} {{Related articles end}} [https://nilfs.sourceforge.io/en/ NILFS2] (New Implementation of a Log-structured File System) はログ構造化ファイルシステムです。ファイルシステム全体のバージョニングや連続的なスナップショットをサポートしており、数秒前に間違って上書きしたり壊してしまったりしたファイルでも復元することができます。 このファイルシステムは日本電信電話 (NTT) サイバースペース研究所と世界中のコミュニティによって開発されました。NILFS は GNU General Public License (GPL) の下でライセンスされました。 NILFS2 では連続的にスナップショットが作成されるため、ファイルシステムが自動的に全ファイルの過去のバージョンを保持するバージョニングファイルシステムとみなすことができます。 {{Note| * NILFS2 は断片化を発生させるそのログ構造化設計によりメカニカルハードディスクドライブには最適ではないかもしれません。 * 2025年4月22日現在、NILFS2 は atime (access time)、拡張属性、POSIX ACL (POSIX Access Control List) を実装していません。これらが必要である場合は、NILFS2を使用しないでください。また、適切なファイルシステムチェックが今のところ存在しないため、深刻なエラーが発生した場合に回復不能になるかもしれません。実装済みの機能と未実装の機能は [https://nilfs.sourceforge.io/en/current_status.html Current status] を参照してください。}} {{Tip|NILFS2 ツールのほとんどはデバイスファイルの引数を省略できますが、複数の NILFS2 ファイルシステムが存在する環境では間違ったファイルシステムを変更してしまわないようにデバイスファイルの引数を常に使用することが推奨されます。}} == NILFS2 ファイルシステムを作成する == この記事ではデバイスに[[パーティション]]がすでにセットアップされていると仮定しています。{{Pkg|nilfs-utils}} を[[インストール]]してください。{{ic|mkfs.nilfs2}} を使い、{{ic|''/dev/sdxY''}} のように対象のパーティションを指定してフォーマットしてください: # mkfs.nilfs2 -L mylabel ''/dev/sdxY'' 利用可能なオプションは {{man|8|mkfs.nilfs2}} を参照してください。 === ラベルを変更する === nilfs-tune コマンドはマウントされていないファイルシステムにのみ使用してください。 # nilfs-tune -L newlabel ''/dev/sdxY'' == マウントする == その後、ファイルシステムは手動あるいは他の方法でマウントできるようになります: # mount /dev/sdxY /mnt/foo === マウントオプション === ==== エラーハンドリング ==== {{ic|1=errors=continue}} / {{ic|remount-ro}} / {{ic|panic}} は、ファイルシステムエラー時に NILFS2 が何をすべきかを指定します。{{ic|continue}} はエラーを無視し、{{ic|remount-ro}} はファイルシステムを読み取り専用でマウントし、{{ic|panic}} はシステムを停止させます。 ==== Discard ==== {{ic|discard}} / {{ic|nodiscard}} はそれぞれ [[TRIM]] を有効化/無効化します。 利用可能なオプションは {{man|8|mount.nilfs2}} を参照してください。 == スナップショット == NILFS2 には2種類のスナップショット (チェックポイントとスナップショット) があります。これらはそれぞれ {{ic|cp}}、{{ic|ss}} と表記されます。 NILFS2 は書き込み毎にチェックポイントを自動的に作成します。チェックポイントは、ファイルシステムが満タンになった時やユーザーが手動でガベージコレクションを発動させた時に領域を空けるために NILFS2 のガベージコレクタによって自動的に削除されうるスナップショットです。 スナップショットはチェックポイントから手動で変換する必要があり、自動的に削除されません。スナップショットはマウントすることができ、データを復元することができます。 === スナップショットを一覧表示する === チェックポイントとスナップショットは以下のようにして一覧表示できます: {{hc|head=lscp /dev/sdxY|output= CNO DATE TIME MODE FLG BLKCNT ICNT 1 2025-04-14 21:35:06 cp - 10181423 554012 2 2025-04-14 22:17:38 cp - 10181423 554012 3 2025-04-14 22:18:22 cp - 10181423 554012 4 2025-04-14 22:28:56 cp - 10181423 554012 5 2025-04-14 22:39:59 cp - 10181423 554012 ... }} スナップショットのみを表示するには lscp に {{ic|-s}} フラグを渡してください。利用可能なオプションは {{man|1|lscp}} を参照してください。 === チェックポイントをスナップショットに変換する === チェックポイントからデータを復元するには、先にチェックポイントをスナップショットに変換する必要があります。変換には {{ic|chcp}} ユーティリティを使用してください: # chcp ss /dev/sdxY ''checkpoint-number'' {{ic|checkpoint-number}} は {{ic|lscp}} の CNO 列のチェックポイント番号です。 実行すると、{{ic|lscp}} では以下のように表示されます: 4 2025-04-14 22:28:56 ss - 10181423 554012 スナップショットをチェックポイントに戻すには: # chcp cp /dev/sdxY ''checkpoint-number'' === スナップショットを作成する === 以下のようにしてチェックポイントを作成してください: # mkcp /dev/sdxY あるいはスナップショットを直接作成するには: # mkcp --snapshot /dev/sdxY === スナップショットをマウントする === 以下のコマンドはスナップショット {{ic|checkpoint-number}} を読み取り専用で {{ic|/mnt/snapshot}} にマウントします: # mount -t nilfs2 -r -o cp=checkpoint-number /dev/sdxY /mnt/snapshot === スナップショットを削除する === チェックポイントを一つだけ削除するには: # rmcp /dev/sdxY ''checkpoint-number'' ある範囲のチェックポイントを一括で削除するには: # rmcp /dev/sdxY ''start''..''end'' {{ic|start}} は開始チェックポイント番号、{{ic|end}} は終点のチェックポイント番号です。(訳注: 削除範囲は [start, end] です。[start, end) ではありません。) 特定のチェックポイント及びそれより前のチェックポイントを全て削除するには: # rmcp /dev/sdxY ..''checkpoint-number'' 特定のチェックポイント及びそれより後のチェックポイントを全て削除するには: # rmcp /dev/sdxY ''checkpoint-number''.. {{tip|{{ic|-i}} フラグを追加すると {{ic|rmcp}} は入力された値をインタラクティブにダブルチェックします。}} 詳細は {{man|8|rmcp}} を参照してください。 == ファイルシステムをクリーンアップする == マウント済みの NILFS2 ファイルシステムから古いチェックポイントをクリーンアップするには: # nilfs-clean /dev/sdxY ガベージコレクタに関する詳細は {{man|8|nilfs-clean}} と {{man|8|nilfs_cleanerd}} を参照してください。 == ファイルシステムをリサイズする == {{ic|nilfs-resize}} は NILFS2 ファイルシステムをリサイズします。 マウント済み NILFS2 ファイルシステムは以下のコマンドでリサイズできます: # nilfs-resize /dev/sdxY desired-size {{ic|desired-size}} では単位接尾辞 {{ic|s}} (512バイトセクタ)、{{ic|K}} (キロバイト)、{{ic|M}} (メガバイト)、{{ic|G}} (ギガバイト)、{{ic|T}} (テラバイト) を使用できます。{{ic|desired-size}} が指定されなかった場合、デフォルトでパーティションのサイズが使用されます。 {{ic|nilfs-resize}} は勝手にパーティションのサイズを変更しません。ファイルシステムを縮小した場合は後でパーティションを縮小する必要があり、逆にファイルシステムを拡張したい場合はあらかじめパーティションを拡張しておく必要があります。これは [[fdisk]] などで行えます。 詳細は {{man|8|nilfs-resize}} を参照してください。 == 参照 == * [https://nilfs.sourceforge.io/en/faq.html NILFS2 FAQ] {{TranslationStatus|NILFS2|2025-07-05|833898}}
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