Home
Packages
Forums
Wiki
GitLab
Security
AUR
Download
コンテンツにスキップ
メインメニュー
メインメニュー
サイドバーに移動
非表示
案内
メインページ
目次
コミュニティに貢献
最近の出来事
おまかせ表示
特別ページ
交流
ヘルプ
貢献
最近の更新
最近の議論
新しいページ
統計
リクエスト
ArchWiki
検索
検索
表示
アカウント作成
ログイン
個人用ツール
アカウント作成
ログイン
RepRapのソースを表示
ページ
議論
日本語
閲覧
ソースを閲覧
履歴を表示
ツール
ツール
サイドバーに移動
非表示
操作
閲覧
ソースを閲覧
履歴を表示
全般
リンク元
関連ページの更新状況
ページ情報
表示
サイドバーに移動
非表示
←
RepRap
あなたには「このページの編集」を行う権限がありません。理由は以下の通りです:
この操作は、次のグループに属する利用者のみが実行できます:
登録利用者
。
このページのソースの閲覧やコピーができます。
[[Category:プリンター]] [[en:RepRap]] RepRap はオープンソースの 3D プリンタープロジェクトです。RepRap はプラスチックのオブジェクトを印刷することができ、ラピッドプロトタイピングに向いています。プリンター自体も小さなプラスチック製パーツでできており、パーツを印刷して置き換えることが可能です。このページでは Arch Linux に RepRap のホストソフトウェアをインストールして 3D モデルを印刷する方法を紹介します。詳しい情報は [http://www.reprap.org/wiki/RepRap/ja RepRap のホームページ] を読んでください。 == インストール == {{Note|カスタムファームウェアはサプライヤーから入手できる場合があり、あるいは初めからインストールされることもあります。}} RepRap の制御チップの多くは arduino ベース、あるいは arduino の亜種 (Melzi など) がベースです。RepRap の [http://reprap.org/wiki/%22Official%22_Electronics 公式 Electronics] ページから電子部品を確認してください。同じページにファームウェアに関する情報も載っています。 arduino ベースのコントローラを持っている場合は [[arduino]] の wiki ページを読んで、インストール・設定を行なってください。 ホストソフトウェアのインストールは [http://reprap.org/wiki/Installing_RepRap_on_your_computer Installing RepRap on your computer] のガイドに従って行います。公式ホストソフトウェアの代わりに簡単にインストールできるソフトウェアも存在し、下のセクションで説明しています。 == 設定 == {{Note|電子部品にファームウェアをインストールしていない場合、USB で接続したりモーターを制御できない可能性があります。}} 3D プリンターをコンピュータに接続してホストソフトウェアを起動してください。ホストソフトウェアのユーザーインターフェイスを使ってプリンターにコマンドを送信します。 {{Warning|プリンターを初めて使うときは、すぐに緊急停止ボタン (電源プラグ) が押せるように手をかけてください。ホットエンドがヒートベッドを貫通しないようにしてください。ステッピングモーターがエンドストッパーに達しても停止しなかったり、あらぬ方向に動いた場合、プリンターを停止して接続を確認してください。}} == ホストソフトウェア代替 == ==== Cura ==== {{Pkg|cura}} パッケージをインストールしてください。 cura を実行: $ cura 起動時の設定ウィザードで RepRap を使うように設定してください。使用する RepRap モデルを選択、あるいは Custom RepRap を選びます。 ==== Lulzbot ==== * [[AUR]] から {{AUR|cura-aleph-bin}} か、{{AUR|cura-lulzbot}} をインストールしてください。 * ユーザーを uucp グループに追加してください: $ usermod -a -G uucp ''username'' {{Note|{{AUR|cura2-lulzbot}} はメンテナンスされておらず、代わりに {{AUR|cura-lulzbot}} を使ってください。}} ==== MatterControl ==== MatterControl は Cura と同じようにスライサーとホストが組み合わさったソフトです。[[AUR]] から {{AUR|mattercontrol}} をインストールして実行してください: $ mattercontrol AUR パッケージはソースからビルドされるのでクローズドソースのプラグインは含まれていません。[http://www.mattercontrol.com/ mattercontrol.com] にある Debian パッケージから DLL を抽出して {{ic|/usr/lib/mattercontrol}} にコピーすることでプラグインを追加することができます。以下のようなファイルが存在します: CloudServices.dll CloudServices.dll.config CloudServices.dll.mdb MatterControlAuth.dll MatterControlAuth.dll.config MatterControlAuth.dll.mdb Mono.Nat.dll Mono.Nat.dll.mdb PictureCreator.dll PictureCreator.dll.config PictureCreator.dll.mdb PrintNotifications.dll PrintNotifications.dll.config PrintNotifications.dll.mdb MatterControl に組み込まれているスライスエンジンは MatterSlice で、CuraEngine の C# 移植です。他のスライシングエンジンを選択することもできます。MatterControl で Slic3r を使用するには、{{ic|/usr/lib/mattercontrol/Slic3r/bin}} に Slic3r 実行ファイルのシンボリックリンクを作成してください: $ mkdir /usr/lib/mattercontrol/Slic3r/bin $ ln -s /usr/bin/slic3r /usr/lib/mattercontrol/Slic3r/bin/slic3r CuraEngine を使用するには、次を実行: $ ln -s /usr/share/cura/CuraEngine /usr/lib/mattercontrol/CuraEngine.exe ==== Printrun / Pronterface ==== Printrun は printcore, pronsole, pronterface と便利なスクリプト群から構成されます: * printcore.py は reprap ホストを簡単に書き込むことができるライブラリです。 * pronsole.py はタブ補完に対応しているインタラクティブなコマンドラインホストソフトウェアです。 * pronterface.py は pronsole と同じ機能を持っているグラフィカルホストソフトウェアです。 一番よく使うのは pronterface と pronsole になります。 [[AUR]] から {{AUR|printrun}} をインストールしてください。 インストールしたら、pronterface と pronsole コマンドを直接実行することができます。GUI がある pronterface を起動するには: $ pronterface.py インターフェイスを使用して 3D プリンターにコマンドを送信してください。 mendel.sh などのヘルパースクリプトを呼び出して実行する必要がある場合、デフォルトの python (python3) の代わりに python2 を使うようにスクリプトを修正すると良いでしょう: # sed -r 's,bin/python(2)*,bin/python2,' ''/path/to/mendel.sh'' ==== ReplicatorG ==== [[AUR]] から {{AUR|replicatorg}} をインストールしてください。 使用しているユーザーが users グループに属していることを確認してください。 {{ic|/opt/replicatorg}} に書き込み権限を付与: # chmod g+w /opt/replicatorg 64ビット環境の場合、以下のライブラリを {{ic|/opt/replicatorg}} にコピーしてください: # cp /usr/lib/librxtxSerial-2.2pre1.so /opt/replicatorg/lib-x86_64 # cp /usr/share/java/rxtx/RXTXcomm.jar /opt/replicatorg/lib そして replicatorg を実行: $ replicatorg 別のところから ReplicatorG をダウンロードすることもできます。[[Java]] のインストールが必要です。 $ ./replicatorg ==== Repetier ==== Repetier は pronterface に少し似ています。 [[AUR]] から {{AUR|repetier-host}} をインストールしてください。 詳しくは [http://www.repetier.com/ http://www.repetier.com/] を参照。 == 参照 == ==== キャリブレーション ==== *https://youtu.be/wAL9d7FgInk *http://calculator.josefprusa.cz/ *http://reprap.org/wiki/Calibration *http://reprap.org/wiki/Triffid_Hunter%27s_Calibration_Guide *http://www.thingiverse.com/thing:5573 *https://sites.google.com/site/repraplogphase/calibration-of-your-reprap ==== 3D モデル & STL ファイル ==== *http://www.thingiverse.com/ ==== マニュアル ==== *http://reprapbook.appspot.com/
このページで使用されているテンプレート:
テンプレート:AUR
(
ソースを閲覧
)
テンプレート:Ic
(
ソースを閲覧
)
テンプレート:META Box
(
ソースを閲覧
)
テンプレート:META Box Blue
(
ソースを閲覧
)
テンプレート:META Box Red
(
ソースを閲覧
)
テンプレート:Note
(
ソースを閲覧
)
テンプレート:Pkg
(
ソースを閲覧
)
テンプレート:Warning
(
ソースを閲覧
)
RepRap
に戻る。
検索
検索
RepRapのソースを表示
話題を追加