Home
Packages
Forums
Wiki
GitLab
Security
AUR
Download
コンテンツにスキップ
メインメニュー
メインメニュー
サイドバーに移動
非表示
案内
メインページ
目次
コミュニティに貢献
最近の出来事
おまかせ表示
特別ページ
交流
ヘルプ
貢献
最近の更新
最近の議論
新しいページ
統計
リクエスト
ArchWiki
検索
検索
表示
アカウント作成
ログイン
個人用ツール
アカウント作成
ログイン
Supのソースを表示
ページ
議論
日本語
閲覧
ソースを閲覧
履歴を表示
ツール
ツール
サイドバーに移動
非表示
操作
閲覧
ソースを閲覧
履歴を表示
全般
リンク元
関連ページの更新状況
ページ情報
表示
サイドバーに移動
非表示
←
Sup
あなたには「このページの編集」を行う権限がありません。理由は以下の通りです:
この操作は、次のグループに属する利用者のみが実行できます:
登録利用者
。
このページのソースの閲覧やコピーができます。
[[Category:メールクライアント]] [[en:Sup]] [[zh-hant:Sup]] '''Sup''' は大量のメールを管理する必要があるユーザーのために開発されたパワフルなメールクライアントです。Mutt と Gmail をあわせて閲覧することができ、高速な操作・検索・タグ付与・自動的な連絡先管理が可能です。一度に様々なアカウントを扱うことができます。 == インストール == Sup は Ruby 2.3.3 でのみ動作します。Arch の Ruby は新しいため sup がクラッシュしてしまいます。現在のところ Sup は新しいバージョンの Ruby で動作させるためのメンテナンスが活発に行われていません。 [[RVM]] を使うことで一時的に sup をインストールできます。 == 設定 == Sup には {{Ic|sup-config}} という名前の使いやすい設定ツールが付属しています。コンソールで起動して以下の手順に従ってください: # フルネームを入力。 # メインのメールアドレスを入力。また、他のメールアドレスも入力。 # 署名ファイルのパスを入力 (存在する場合)。 # 新しいメールを作成するときに使用するエディタを入力。エディタに渡す引数も指定してください。 # メールのソースを追加: ## mbox ファイル ## maildir ディレクトリ 0.12 リリースでリモートソース (POP3, IMAP, IMAPS, mbox+ssh) のサポートは削除されました。 Sup は基本的に MUA (メールユーザーエージェント) であり、メールのダウンロード自体は管理しません。offlineimap, fetchmail, rsync などのツールを使ってローカル環境の mbox や maildir フォルダにメールを転送することができます。 [https://github.com/sup-heliotrope/sup/wiki/Complete-gmail-configuration sup wiki に載っているサンプル] では offlineimap を使って gmail+imap ソースを設定しています。[[Mutt#POP3]] サブセクションにはメールの転送方法についての情報が存在します。 メールソースを追加したら {{Ic|sup-config}} によって {{Ic|sup-sync}} コマンドが実行され、メールがメールボックスにインポートされます。 === メールのフィルタリング === sup は一度に全てのメールを表示しフォルダを使いません。メールの表示・非表示はフィルタリングで管理する必要があります。 メールをフィルタリングする方法は様々です。メールにアクセスする方法によってサーバー側でフィルタリングしたり (例: {{AUR|imapfilter}}) あるいはクライアント側でフィルタリングできます。 以下を見てどちらにするべきか決めてください: * 常に同じコンピュータを使ってメールをチェックする場合、ローカルでフィルタリングしてください。 * 他のコンピュータを使っているときでもメールを読めるようにしたい場合、サーバー側でフィルタリングしてください。 ==== ローカルフィルタリング ==== sup のフック [https://github.com/sup-heliotrope/sup/wiki/Auto-Add-Labels-To-New-Messages before-add-message.rb] を使うことで簡単にメールにラベルを付与したりアーカイブしたり既読にしたりできます。ruby の知識が多少必要です。 ==== サーバーサイドフィルタリング ==== Sup はあくまで非表示にするだけなのでサーバーを綺麗に保つには他のツールを使う必要があります。人気のあるメールフィルターとして {{AUR|imapfilter}} が存在します。[https://github.com/lefcha/imapfilter/blob/master/samples/config.lua example.config] から設定を始めると良いでしょう。 {{Tip|サーバーによってはクォータが設定されており、{{AUR|archivemail}} を使うことで古いメールをサーバーから消去できます。}} === sup ソース === Sup は {{ic|~/.sup/sources.yaml}} ファイルを使ってメールとインデックスを同期し、ソールのメールに複数のラベルを追加できます。 {{bc|--- - !supmua.org,2006-10-01/Redwood/Maildir uri: maildir:/home/User/Mail/Inbox usual: true archived: false id: 1 labels: [] - !supmua.org,2006-10-01/Redwood/Maildir uri: maildir:/home/User/Mail/Pulse usual: true archived: true id: 2 labels: - pulse - cruft}} 上記の例では ''Pulse'' フォルダに ''pulse'' と ''cruft'' というラベルが使われています。Pulse からのメールは全てインポート時にアーカイブされ、画面が溢れないようにビューに表示されません。ラベルと id について詳しくは [https://github.com/sup-heliotrope/sup/wiki/Adding-sources sup wiki] を見てください。 {{Warning|ソースの id は一意になるように設定しなければなりません。}} === sup フック === sup にはプログラムを簡単にカスタマイズできるようにフックが存在します。詳しくは [https://github.com/sup-heliotrope/sup/wiki/Hooks sup wiki] を参照してください。 ==== before-poll フック ==== 自動的にフィルタリング・同期するには、'''before-poll''' を使って起動フックを設定します: File: ~/.sup/hooks/before-poll.rb Executes immediately before a poll for new messages commences. No variables. フィルタリングを行わない例: say "Running offlineimap..." system "offlineimap", "-o", "-u", "quiet" フィルタリングを行う例: say "Running imapfilter..." system "imapfilter", "-c", "path-to-config.lua" say "Running offlineimap..." system "offlineimap", "-o", "-u", "quiet" sup を起動するとフィルタリングが開始されメールが同期されます。詳しくは [https://github.com/sup-heliotrope/sup/wiki/Triggering-mail-collection sup wiki] を参照。 === HTML 添付ファイルを表示 === 以下の内容で {{ic|~/.sup/hooks/mime-decode.rb}} を作成: require 'shellwords' unless sibling_types.member? "text/plain" case content_type when "text/html" `/usr/bin/w3m -dump -T #{content_type} #{Shellwords.escape filename}` end end あるいは: require 'shellwords' unless sibling_types.member? "text/plain" case content_type when "text/html" `/usr/bin/links -dump #{Shellwords.escape filename}` end end 詳しくは [https://github.com/sup-heliotrope/sup/wiki/Viewing-Attachments#decoding-attachments sup wiki] を参照。 === テキスト以外の添付ファイルを表示 === {{Note|[[xdg-open]] を使うには {{pkg|xdg-utils}} をインストールします。}} 以下の内容で {{ic|~/.sup/hooks/mime-view.rb}} を作成: # filename has already been shellesacped pid = Process.spawn("xdg-open", filename, :out => '/dev/null', :err => '/dev/null') Process.detach pid true 詳しくは [https://github.com/sup-heliotrope/sup/wiki/Viewing-Attachments sup wiki] を参照。 == 使用方法 == {{ic|sup}} コマンドを実行すると Sup メールクライアントが起動します。プログラムは {{ic|sup-config}} によってインポートされたメッセージを表示します。 新規ユーザーにとって一番重要なキーは {{ic|?}} です。いつでもキーボードコマンドのリストを表示してくれるので、プログラムを操作する方法を確認できます。 スレッドを移動するには、方向キーか {{ic|j}} と {{ic|k}} キーを使います ({{ic|Shift+j}} と {{ic|Shift+k}} は Page Up や Page Down キーのように使えます)。新しいメッセージでスレッドを切り替えるには、Tab キーを押します。Sup はデフォルトでは全てのスレッドをロードしません。{{ic|Shift+m}} でスレッドをロードします (ウィンドウにメッセージが自動的にロードされます)。 スレッドを表示するには、選択してから {{ic|Enter}} キーを押します。スレッドを表示しているときに個別のメッセージを選んだら、{{ic|Enter}} キーを押して開いたり閉じたりできます。{{ic|Shift+n}} を押すと新しいメッセージだけを開き (デフォルトビュー)、{{ic|Shift+e}} を押すと全てのメッセージの状態を切り替えます。{{ic|o}} を押すとメッセージの中で非表示となっている部分が表示されます (署名など)。 スレッド内のメッセージを移動するには、{{ic|n}} と {{ic|p}} キーを押します。メッセージのヘッダーを表示するには {{ic|h}} キーを押します。 バッファを切り替えるには {{ic|b}} キーを押すか、{{ic|;}} キーを押して開いているバッファのリストを表示します。バッファを終了するには {{ic|x}} キーを押します。 スレッドをアーカイブするには {{ic|a}} キーを押します。inbox から非表示になり、誰かが返信すると再度表示されます。スレッドを終了するには {{ic|&}} キーを押します。Gmail の "mute" 機能と同じで、返信されても非表示のままになります。inbox にはずっと表示されませんが、検索結果には表示されます。 スレッドにスターを付けるには {{ic|*}} キーを押します。スレッドをスパムとして扱うには {{ic|Shift+s}} キーを押します。Sup にはスパムフィルターが内蔵されていないため、{{pkg|spamassassin}} などのプログラムが必要です。 スレッドにタグを付けるには {{ic|t}} キーを押します。スレッド内のメッセージにラベルを付けるには {{ic|l}} キーを押します。ラベル検索は {{ic|Shift+l}} キーです。検索したいラベルで {{ic|Enter}} するか {{ic|Enter}} を押してからラベルのリストを呼び出します。全文検索は {{ic|\}} キーです。 連絡のリストは {{ic|Shift+c}} キーで表示できます。リスト内の誰かにメールを出したいときは名前を選択してから {{ic|Enter}} キーを押してください。 == バックアップとリストア == メールのバックアップは非常に重要です。mbox ファイルや maildir ディレクトリなどソースをバックアップしてから、以下のコマンドを実行してください: $ sup-dump > ''filename'' テキストファイルに全てのメッセージの状態がバックアップされます。テキストファイルからメッセージの状態をリストアするには、以下のコマンドを実行: $ sup-sync [<source>+] --restored --restore ''filename'' 上記のコマンドでバックアップされるのはメッセージの状態だけです。メッセージ自体は別個にバックアップする必要があります。 == トラブルシューティング == === Illegal instruction (core dumped) という表示を残してクラッシュする === {{Ic|sup}} は SSE2 命令を使用するようにコンパイルされた Xapian という名前の検索エンジンを使っています。CPU が SSE2 命令をサポートしていない場合、以下のようなエラーメッセージが表示されます: Illegal instruction (core dumped) 問題を解決するには {{Ic|--disable-sse}} フラグを使って Xapian をコンパイルします。 1. https://rubygems.org/gems/xapian-ruby から gem をダウンロード。 2. 以下のコマンドを実行: $ gem unpack xapian-ruby.gem $ gem unpack --spec xapian-ruby.gem $ mv xapian-ruby.gemspec xapian-ruby/ $ cd xapian-ruby 3. {{Ic|Rakefile}} を編集して設定コマンドの末尾に {{Ic|--disable-sse}} を追加: system! "./configure --prefix=#{prefix} --exec-prefix=#{prefix} --disable-sse" system! "./configure --prefix=#{prefix} --exec-prefix=#{prefix} --with-ruby --disable-sse" 4. 以下のコマンドを実行: $ gem build xapian-ruby.gemspec $ gem install --local xapian-ruby.gem これで Xapian の問題は解決するはずです。{{Ic|sup-config}} を実行したときに以下のようなエラーメッセージが表示される場合: This Sup version expects a v4 index, but you have an existing v0 index. Please run sup-dump to save your labels, move /home/user/.sup/xapian out of the way, and run sup-sync --restore. (RuntimeError) Rats, that failed. You may have to do it manually. {{Ic|sup}} や {{Ic|sup-dump}} など別の実行ファイルを使ってみて Illegal instruction (core dumped) エラーメッセージが表示されないか確認してください。 == 参照 == * [http://sup-heliotrope.github.io/ ウェブサイト] * [https://github.com/sup-heliotrope/sup/wiki Wiki] * [https://github.com/sup-heliotrope/sup/blob/develop/README.md README] * [https://github.com/sup-heliotrope/sup/blob/develop/doc/FAQ.txt FAQ] * [https://github.com/sup-heliotrope/sup/blob/develop/doc/Philosophy.txt Philosophical statement]
このページで使用されているテンプレート:
テンプレート:AUR
(
ソースを閲覧
)
テンプレート:Bc
(
ソースを閲覧
)
テンプレート:Ic
(
ソースを閲覧
)
テンプレート:Note
(
ソースを閲覧
)
テンプレート:Pkg
(
ソースを閲覧
)
テンプレート:Tip
(
ソースを閲覧
)
テンプレート:Warning
(
ソースを閲覧
)
Sup
に戻る。
検索
検索
Supのソースを表示
話題を追加