「SickChill」の版間の差分
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Kusanaginoturugi (トーク | 投稿記録) (→systemd サービスとして起動: 開始を起動に訂正) |
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=== systemd サービスとして起動 === |
=== systemd サービスとして起動 === |
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+ | {{ic|sickchill.service}} を[[起動/有効化]]します。 |
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=== ウェブ UI のパスワード保護 === |
=== ウェブ UI のパスワード保護 === |
2022年11月1日 (火) 16:46時点における版
SickChill (a fork of SickRage which was abandoned and malicious, which in turn was already a fork of SickBeard) is an automatic video library manager for TV Shows. It watches for new episodes of your favorite shows, and when they are posted it does its magic.
インストール
sickchill-gitAUR をインストールしてください。パッケージにはアプリケーションと systemd サービスファイルが含まれています。
systemd サービスとして起動
sickchill.service
を起動/有効化します。
ウェブ UI のパスワード保護
デフォルトでは SickChill のウェブ UI はポート 8081 を使用しますがパスワードで保護されません。ユーザー名とパスワードを設定するには、SickChill の設定ファイル /opt/sickchill/config.ini
を編集して web_username
と web_password
の設定を変更してください:
/opt/sickchill/config.ini
web_username = web_password =
対応 torrent クライアント
一部のクライアントを使うにはウェブインターフェイスを有効にする必要があります。
- Transmission
- Deluge
- rtorrent
- qbittorrent
- "Black Hole" (saves .torrent files to a directory)
- uTorrent
- Synologie DS
最初の使用
SickChill は http://localhost:8081 からアクセスできるウェブアプリケーションです。SickChill がバージョンがわかわないと報告してくる場合、update ボタンを押してください。アップデートがチェックされ、再起動して現在のバージョンが設定されます。設定はとても簡単です。シリーズのストレージがある場合、SickChill で設定することで解析してリストに追加します。