「XvMC」の版間の差分
表示
削除された内容 追加された内容
細 文字列「[[zh-CN:」を「[[zh-hans:」に置換 |
同期 |
||
| 13行目: | 13行目: | ||
MPEG-1 と MPEG-2 のビデオだけが全てのドライバーでサポートされています。 |
MPEG-1 と MPEG-2 のビデオだけが全てのドライバーでサポートされています。 |
||
*[[NVIDIA]] GeForce 6 と GeForce 7 シリーズのカードは |
*[[NVIDIA]] GeForce 6 と GeForce 7 シリーズのカードはプロプライエタリの {{AUR|nvidia-304xx-utils}} パッケージでサポートされています。 |
||
*NVIDIA GeForce 5 FX シリーズのカードは |
*NVIDIA GeForce 5 FX シリーズのカードはプロプライエタリの {{AUR|nvidia-173xx-utils}} パッケージでサポートされています。 |
||
*NVIDIA GeForce4 シリーズのカードは |
*NVIDIA GeForce4 シリーズのカードはプロプライエタリの {{AUR|nvidia-96xx-utils}} パッケージでサポートされています。 |
||
*[[Intel Graphics|Intel]] 810, GMA 950, GMA 3100, GMA 3000, GMA 4500 シリーズと Ironlake GPU は |
*[[Intel Graphics|Intel]] 810, GMA 950, GMA 3100, GMA 3000, GMA 4500 シリーズと Ironlake GPU はオープンソースの {{pkg|xf86-video-intel}} パッケージでサポートされています。 |
||
*[[AMD Catalyst|AMD]] Radeon HD 5000 以降の GPU は |
*[[AMD Catalyst|AMD]] Radeon HD 5000 以降の GPU はプロプライエタリの {{AUR|catalyst-utils}} パッケージでサポートされています。 |
||
*AMD Radeon HD 4000 シリーズ GPU は |
*AMD Radeon HD 4000 シリーズ GPU はプロプライエタリの {{AUR|catalyst-total-hd234k}} パッケージでサポートされています。 |
||
*[[Via|S3 Graphics]] UniChrome GPU は |
*[[Via|S3 Graphics]] UniChrome GPU はオープンソースの {{pkg|xf86-video-openchrome}} パッケージでサポートされています。 |
||
=== 設定 === |
=== 設定 === |
||
| 33行目: | 33行目: | ||
=== [[MPlayer]] === |
=== [[MPlayer]] === |
||
{{pkg|mplayer}} パッケージをインストールしてください。 |
|||
{{bc|$ mplayer -vo xvmc -fs ''foobar.mpeg''}} |
{{bc|$ mplayer -vo xvmc -fs ''foobar.mpeg''}} |
||
*'''-vo''' - xvmc ビデオ出力ドライバの選択 |
*'''-vo''' - xvmc ビデオ出力ドライバの選択 |
||
| 43行目: | 43行目: | ||
=== xine === |
=== xine === |
||
{{pkg|xine-ui}} パッケージをインストールしてください。 |
|||
{{bc|$ xine -V xvmc -f -g --no-splash ''foobar.mpeg''}} |
{{bc|$ xine -V xvmc -f -g --no-splash ''foobar.mpeg''}} |
||
または |
または |
||
| 54行目: | 54行目: | ||
== 参照 == |
== 参照 == |
||
*[http://www.mythtv.org/wiki/XvMC XvMC (from MythTV wiki)] |
|||
*[http://www.murga-linux.com/puppy/viewtopic.php?t=13216 MPlayer 1.0rc1 + XvMC Nov 2006] |
*[http://www.murga-linux.com/puppy/viewtopic.php?t=13216 MPlayer 1.0rc1 + XvMC Nov 2006] |
||
*[http://www.penlug.org/twiki/bin/view/Main/LinuxHardwareInfoNvidia5200 Using older machines for HDTV video playback] |
*[http://www.penlug.org/twiki/bin/view/Main/LinuxHardwareInfoNvidia5200 Using older machines for HDTV video playback] |
||
*[http:// |
*[http://solar.gmu.edu/meetings/cdaw/data/cdaw1/xine/share/doc/xine/README_xxmc.html Xine の xxmc プラグイン] |
||
2018年1月9日 (火) 22:50時点における版
関連記事
X-Video Motion Compensation (XvMC) は X.Org サーバーの拡張です。XvMC API を使うことによってビデオプログラムは動画のデコード処理を GPU ビデオハードウェアにオフロードすることができます。XvMC のアクセラレーションは CPU の仕事を減らすので、ビデオ再生に必要なプロセッサの敷居を下げ、HDTV の動画再生に効果的です。
ノート 最近では XvMC は新しい GPU をより良くサポートしている VA-API と VDPAU によって置き換えられつつあります。ハードウェアビデオアクセラレーションを見てください。
サポートしているハードウェア
MPEG-1 と MPEG-2 のビデオだけが全てのドライバーでサポートされています。
- NVIDIA GeForce 6 と GeForce 7 シリーズのカードはプロプライエタリの nvidia-304xx-utilsAUR パッケージでサポートされています。
- NVIDIA GeForce 5 FX シリーズのカードはプロプライエタリの nvidia-173xx-utilsAUR パッケージでサポートされています。
- NVIDIA GeForce4 シリーズのカードはプロプライエタリの nvidia-96xx-utilsAUR パッケージでサポートされています。
- Intel 810, GMA 950, GMA 3100, GMA 3000, GMA 4500 シリーズと Ironlake GPU はオープンソースの xf86-video-intel パッケージでサポートされています。
- AMD Radeon HD 5000 以降の GPU はプロプライエタリの catalyst-utilsAUR パッケージでサポートされています。
- AMD Radeon HD 4000 シリーズ GPU はプロプライエタリの catalyst-total-hd234kAUR パッケージでサポートされています。
- S3 Graphics UniChrome GPU はオープンソースの xf86-video-openchrome パッケージでサポートされています。
設定
オープンソースのドライバは設定しなくても動作します。プロプライエタリのドライバでは新しいファイル /etc/X11/XvMCConfig を作成して以下を追加してください:
- NVIDIA の GPU では:
libXvMCNVIDIA_dynamic.so.1
- AMD の GPU では:
libAMDXvBA.so.1
サポートしているソフトウェア
ヒント フルスクリーンモードを使い GUI を無効にすることで動画の再生中に発生するちらつきを減らすことができます。
mplayer パッケージをインストールしてください。
$ mplayer -vo xvmc -fs foobar.mpeg
- -vo - xvmc ビデオ出力ドライバの選択
- -fs - フルスクリーン再生 (任意)
MPlayer ベースのプレイヤー:
- gnome-mplayer: 設定を開きビデオの出力を "xvmc" に設定して "Enable Video Hardware Support" を選択してください。
- smplayer: 設定を開きビデオの出力を "xvmc" に設定して "Enable screenshots" の選択を外して下さい。
xine
xine-ui パッケージをインストールしてください。
$ xine -V xvmc -f -g --no-splash foobar.mpeg
または
$ xine -V xxmc -f -g --no-splash foobar.mpeg
- -V - xvmc や xxmc ビデオドライバの選択
- -f - フルスクリーンモードで起動 (任意)
- -g - GUI を隠す (任意)
- --no-splash - スプラッシュ・スクリーンを表示しない (任意)