「ASUS Q500A」の版間の差分

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(Pkg/AUR テンプレートの更新)
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== 電源管理 ==
 
== 電源管理 ==
Q500A には [[Bluetooth]] が搭載されており {{pkg|rfkill}} でインターフェイスを無効化することでバッテリーの[[電源管理|持ちを改善する]]ことができます。
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Q500A には [[Bluetooth]] が搭載されており {{pkg|rfkill}}{{Broken package link|置換パッケージ: {{Pkg|util-linux}}}} でインターフェイスを無効化することでバッテリーの[[電源管理|持ちを改善する]]ことができます。
   
 
== 参照 ==
 
== 参照 ==

2018年1月18日 (木) 22:01時点における版

起動

Esc を押してブートメニューを開いてください。

efibootmgr を使うことでブートローダーや EFISTUB カーネルを追加できます。

セキュアブートを使わずに起動

ファームウェアの設定メニューからセキュアブートを無効化できます。

セキュアブートを使って起動

警告: ファームウェアキーを消去すると Windows を安全に起動することができなくなります。
ノート: セキュリティ上の理由から (たとえセキュアブートを無効化しても) EFI ユーティリティ を使ってファームウェアキーを変更することはできません。

ファームウェアキーの生成方法について詳しくはセキュアブートの記事を読んでください。

ファームウェアキーを変更するには、UEFI のファームウェア設定メニューを開く必要があります。セキュアブートオプションを有効にしてください。セキュアブートの下に UEFI ファームウェアキーを変更するオプションが存在します。

UEFI ファームウェアはユーザーが生成した .auth キーを承認します。

ディスプレイ

バックライトは xorg-xbacklight によってサポートされています。Fn+F5Fn+F6xbacklight を使うようにバインドしてください。

1920x1080 モデル

1920x1080 の 15.6 インチディスプレイでは DPI が自動的に認識されません。ディスプレイの文字が読みにくくなります。ディスプレイは約 144 DPI です。

Xorg の設定ファイルの例:

/etc/X11/xorg.conf.d/90-monitor.conf
Section "Monitor"
        Identifier      "Monitor0"
        DisplaySize     338 190
EndSection

Section "Screen"
        Identifier      "Screen0"
        Monitor         "Monitor0"
EndSection
ヒント: マルチディスプレイを使用しない場合、xterm のフォントサイズを 14-15 以上に設定すると良いでしょう。

1366x768 モデル

DPI は約 96 DPI で Xorg のデフォルト設定と等しくなっています。

電源管理

Q500A には Bluetooth が搭載されており rfkill[リンク切れ: 置換パッケージ: util-linux] でインターフェイスを無効化することでバッテリーの持ちを改善することができます。

参照