「Nix」の版間の差分
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または、インストールされているプログラムのリストを確認できます: |
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より詳細な情報については {{man|1|nix-env}} を参照してください。 |
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2024年5月7日 (火) 19:37時点における版
Nix は、パッケージ管理の信頼性と再現性を高めることを目的とした純粋に機能的なパッケージマネージャーです。
インストール
Nix のインストールには 3 つの選択肢があります。ネイティブ Arch Linux パッケージ、Nix が公式にサポートするアップストリームインストールスクリプト、および Nix のサードパーティサポートを提供する会社である Determinate Systems が提供する「Zero to Nix」スクリプトです。
ネイティブ
Nix は nix パッケージでインストールできます。
アップストリームインストールスクリプト
ファイルを curl --proto '=https' --tlsv1.2 -sSfL https://nixos.org/nix/install -o nix-install.sh でダウンロードし、ファイルを確認します: less ./nix-install.sh、そしてスクリプトを実行します ./nix-install.sh --daemon で Nix のインストールを開始します。
curl some-url | sh を実行することは、未知のコードを実行するためセキュリティリスクと見なされます。したがって、実行する前にスクリプトを手動でダウンロードして確認することを推奨します。Zero to Nix インストールスクリプト
より簡単で、複雑でない Nix のセットアップを望む場合は、Determinate Systems のセットアップを使用できます。ファイルを curl --proto '=https' --tlsv1.2 -sSf -L https://install.determinate.systems/nix -o nix-install.sh でダウンロードし、ファイルを確認します: less ./nix-install.sh、そしてスクリプトを実行します sh ./nix-install.sh install でインストールを開始します。
curl some-url | sh を実行することは、未知のコードを実行するためセキュリティリスクと見なされます。したがって、実行する前にスクリプトを手動でダウンロードして確認することを推奨します。sh ./nix-install.sh install --diagnostic-endpoint="" を使用してください。詳細については、Determinate Systems のマニュアル を参照してください。
設定
Nix デーモンが起動時に起動するように、nix-daemon.service を有効化します。
デーモンソケットにアクセスするために必要なユーザーを nix-users グループ に追加します。変更が有効になるためにセッションを再起動します。
チャンネル を追加し、更新します。
$ nix-channel --add https://nixos.org/channels/nixpkgs-unstable $ nix-channel --update
使用方法
~/.nix-profile/bin ディレクトリを手動で PATH に追加する必要があります。シェルが設定された後、以下を実行することで hello が更新された PATH にインストールされます:
$ nix-env -iA nixpkgs.hello
バイナリ自体は /nix/store/[hash]-hello-[version]/bin/hello に位置します。
hello を実行して、正しい PATH にあることを確認します。動作すれば、以下で削除できます:
$ nix-env --uninstall hello
または、インストールされているプログラムのリストを確認できます:
$ nix-env --query
さらに、世代をリストすることもできます:
$ nix-env --list-generations
より詳細な情報については nix-env(1) を参照してください。