完全なchroot下でmakepkg-optimizeのインストールを簡素化
これについて、日本語をもっと上手に話せる人に手伝ってくれればありがたいです! Quequotion (トーク) 2019年10月29日 (火) 03:47 (JST)
ノート: このページの英語版の紹介の一部を言い換える必要があります。「to make optimizations available」(「最適化を行うために」)と言うのは誤解を招きます。 この随意バックエンドは、一部の最適化にのみ必要です。 その他はそのまま使用できます。 まだこれを言うより良い方法を考えています。
makepkg-optimize のインストール
警告: これらの操作を行うと完全なchrootではなくなります。
makepkg-optimizeAURをダウンロードとビルドしてください。その後、パッケージファイルをベースchrootにコピーし、arch-nspawn
でpacman
を呼び出すことで、インストールできます。
# cp makepkg-optimize-14-1-any.pkg.tar.xz "$CHROOT"/root/root/
$ arch-nspawn "$CHROOT"/root pacman -U /root/makepkg-optimize-14-1-any.pkg.tar.xz
ノート: 最適化バックエンドは同様の方法でインストールしてもいいし、ビルドするときに
プレインストールしても良いです。
- トークページ内のコメントはあまり複数人で編集するものではないと私は考えていますし、翻訳が完了してメインのページにコピーすると、翻訳中の履歴が追いづらくなってしまいます。先にメインのページ内に追加されれば、より多くの方に翻訳のお手伝いをしていただけると思いますよ。 -- Ny-a (トーク) 2020年5月4日 (月) 13:58 (JST)
- Ny-aさん、助言ありがとうございます。確かにその通りでした。あまりwiki編集に慣れていなかったもので。以後気を付けます。Shota (トーク) 2020年5月18日 (月) 17:36 (JST)