Notion
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Notion は X のタイル型・タブ式ウィンドウマネージャです。
目次
インストール
Notion の起動
ログインマネージャを使う
ログインマネージャから Notion を起動・選択するには、/usr/share/xsessions/
ディレクトリに標準の .desktop ファイルを作成します。以下が notion.desktop
ファイルの例です:
[Desktop Entry] Name=Notion Comment=This session logs you into Notion Exec=/usr/bin/notion TryExec=/usr/bin/notion Icon= Type=XSession
詳しくはディスプレイマネージャの記事を見てください。
xinitrc を使う
exec notion
を ~/.xinitrc などのスタートアップスクリプトに追加することでコマンドラインから Notion を起動することができます。以下が .xinitrc ファイルの例になります:
DEFAULT_SESSION=notion case $1 in awesome) exec awesome ;; notion) exec notion ;; openbox) exec openbox-session ;; *) exec $DEFAULT_SESSION ;; esac
Notion を使う
F1 キーを押してからリターンキーを押すことで Notion の man ページをいつでも閲覧することが可能です。Notion のデフォルトのキーバインドが書かれています。また、同じように、F1 を押してからプログラムの名前を入力してリターンで、他のプログラムの man ページを見ることができます。
Lua 5.2
gfind
'gfind' は削除されたので 'gfind' を 'gmatch' に置き換えて下さい。
goto
'goto' は予約語です。以下のように書き換えてください:
以下を:
win:goto()
以下に:
function win_goto(w) return w['goto'](w) end ... win_goto(win)
参照
- http://sourceforge.net/apps/mediawiki/notion/index.php?title=Tour - Tour of Notion
- http://notion.sourceforge.net/notionconf/ - Configuring and Extending Notion using LUA
- http://sourceforge.net/apps/mediawiki/notion - Notion Wiki