「DeveloperWiki:Google Summer of Code」の版間の差分

提供: ArchWiki
ナビゲーションに移動 検索に移動
17行目: 17行目:
 
==== Pacman 関連のアイデア ====
 
==== Pacman 関連のアイデア ====
   
* adding sync db write into libalpm, and use that to reimplement repo-add/repo-remove
+
* libalpm db の同期書き込みを追加して、repo-add/repo-remove を再実装するのに使う
  +
* --print-format はもっともっとたくさんのオプションのために機能するべき
* --print-format should work for many, many more options
 
  +
* データベースのイテレータインターフェース
* iterator interface for databases
 
  +
* pacman を C++ でコンパイルするようにして、STL に移行する
* getting pacman to compile in C++ and switching to some STL
 
  +
* 並列計算
* parallel computations
 
   
 
=== メンターの候補 ===
 
=== メンターの候補 ===

2020年5月15日 (金) 14:50時点における版

Arch Linux 開発チームは今年 Google Summer of Code (GSoC) に参加することを検討しています。ここはどの分野で改善を必要としているかの下書きです

ここでの主なアイデアは、現在のところ、それらのツールの開発を支援したり、改善したり、パッチを作成してバグを修正することです。

プロジェクトのアイデア

Pacman 関連のアイデア

  • libalpm に db の同期書き込みを追加して、repo-add/repo-remove を再実装するのに使う
  • --print-format はもっともっとたくさんのオプションのために機能するべき
  • データベースのイテレータインターフェース
  • pacman を C++ でコンパイルするようにして、STL に移行する
  • 並列計算

メンターの候補

  • AUR - Lukas
  • Archweb - Jelle
  • Pacman - Allan
  • arch-installer - Konstantin