「Thunderbird」の版間の差分

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imported>Enz worker
(この度は翻訳ページの信頼を著しく低下させてしまい大変申し訳ございません。今後一層時間を掛け、精読し、正確かつ適切なページの作成をさせていただきたいと思います。)
 
(1版 をインポートしました)
(相違点なし)

2015年1月7日 (水) 11:41時点における版

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Mozilla Thunderbird は肥大化を避けつつ、多機能でシンプルなメール、ニュースグループとニュースフィードのクライアントです。POP, IMAP, SMTP, S/MIME と (Enigmail 拡張による) OpenPGP による暗号化をサポートしています。Firefox と同じく、機能を追加するための様々な拡張とアドオンが揃っています。

インストール

公式リポジトリから thunderbirdインストールしてください。

他にも以下のパッケージが AUR にあります:

英語以外の言語を使うための、多数の言語パックが利用可能です。利用可能な言語パックのリストを確認するには:

$ pacman -Ss thunderbird-i18n

拡張機能

EnigMail - 暗号化

EnigMail は OpenPGP を用いて、メールの文章と受信を暗号化/署名する拡張機能です。GNU Privacy Guard (GnuPG) を利用しています。

addons.mozilla.org (Add-ons Manager などを使う) もしくは AUR からインストールできます。どちらも2つのパッケージをインストールします: thunderbird-enigmailAURthunderbird-enigmail-binAUR

公開鍵の共有

公開鍵を配布する方法は様々です。ひとつはネットワーク上の公開キーサーバに公開鍵をアップロードする方法があります。暗号化を使っている友達とキーを共有してもよいでしょう。

メールの暗号化

まず初めに、HTML を含むメールでは暗号化は適切に動かないことがあります。新規メールウィンドウから Options > Delivery Format > Plain Text Only を選んで暗号化メールは全てプレーンテキストにしてください。

メールを書き終えたら OpenPGP メニューから署名することができます。

メールの復号化

メールが適切に暗号化されていれば、メールを開いたときにポップアップウィンドウが開き、パスフレーズの入力を求めるはずです。

メール内の掲示情報と OpenPGP ヘッダの削除

デフォルトで、Enigmail は送信するメール内のヘッダや OpenPGP コメントフィールドに不必要な情報を付与します。これらの情報には Enigmail が使用されているという事と、そのバージョンが含まれます。どちらも設定エディタ (Edit -> Preferences -> Advanced -> General -> Config Editor) を使って無効にできます。

メールヘッダー (X-Enigmail-version) を削除するには、extensions.enigmail.addHeadersfalse にしてください。

OpenPGP コメントを無効にするには、extensions.enigmail.useDefaultCommenttrue にしてください。

送信者が Thunderbird を使用している事を知らせたくない場合、メールヘッダの user-agent を無効にするために general.useragent.enable_overrides を有効にし、general.useragent.override を空白で上書きしてください。

Lightning - カレンダー

LightningSunbird の機能を Thunderbird へ移植したものです。Lightning を使用するには addons.mozilla.orgAURthunderbird-lightning-binAUR パッケージからインストールします。

FireTray - トレイアイコン

FireTray は Thunderbird にカスタマイズ可能なシステムトレイを追加する拡張機能です。addons.mozilla.orgAURthunderbird-firetrayAUR パッケージからインストールします。

Tips and tricks

デフォルトブラウザの設定

ノート: バージョン24から network.protocol-handler.app.* は効力を持たなくなり、デフォルトブラウザを設定するのに使うことはできなくなりました。

Recent versions of Thunderbird use the default browser as defined by the system MIME settings. This is commonly modified by the Gnome Control Center (Gnome Control Center > Details > Default Applications > Web) (available in: gnome-control-center).

This can be overridden in Thunderbird through Edit > Preferences > Advanced > General > Config Editor by searching for network.protocol-handler.warn-external. If the following three are all set to false (default), turn them to true, and then Thunderbird will ask you when clicking on links which application to use. Depending on the chosen desktop, common values include /usr/bin/firefox, /usr/bin/google-chrome-stable, /usr/bin/exo-open (Xfce) or /usr/bin/xdg-open (non-DE environments). Remember to check "Remember my choice for .. links".

network.protocol-handler.warn-external.ftp
network.protocol-handler.warn-external.http
network.protocol-handler.warn-external.https

プレーンテキストモードとフォントの統一

プレーンテキストモードは全てのメールを HTML レンダリングせずに表示します。View > Message Body As から変更することができます。デフォルトフォントは Monospace ですがフォントサイズはシステムの fontconfig 設定が継承されます。次の例では10ピクセルの Ubuntu Mono (ttf-ubuntu-font-family) で上書きします。

システムのフォントキャッシュを更新するために fc-cache -fv の実行を忘れないでください。詳しくは Font Configuration を見てください。

~/.config/fontconfig/fonts.conf
<?xml version="1.0"?>
<!DOCTYPE fontconfig SYSTEM "fonts.dtd">
<fontconfig>
  <match target="pattern">
    <test qual="any" name="family"><string>monospace</string></test>
    <edit name="family" mode="assign" binding="same"><string>Ubuntu Mono</string></edit>
    <!-- For Thunderbird, lowering default font size to 10 for uniformity -->
    <edit name="pixelsize" mode="assign"><int>10</int></edit>
  </match>
</fontconfig>

ウェブメールと Thunderbird

上流 Wiki を見てください: Using webmail with your email client

トラブルシューティング

LDAP Segfault

An LDAP clash (Bugzilla#292127) arises on systems configured to use it to fetch user information. A possible workaround consists of renaming the conflicting bundled LDAP library.