Ufsd

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Ufsd は Microsoft の NTFS ファイルシステムを読み書きできるクローズドソースのドライバーです。Paragon GmbH によって開発されており2013年8月29日現在、個人利用は無料となっています。デフォルトの ntfs-3g ドライバーよりも ntfs ファイルシステムへの書き込みが高速です。このページでは ufsd のセットアップ方法を説明します。

インストール

paragon-ufsd-dkms-gitAUR パッケージをインストールしてください。DKMS によってカーネルアップデートのたびにビルドする必要がなくなっています。DKMS について詳しくは Dynamic Kernel Module Support を見てください。

使用方法

自動ロード・マウントを使用する前にまずは手動で使えないかテストしてください。マウントする前に対象フォルダを作成してください。また、ntfs パーティションを ntfs-3g で既にマウントしている場合、アンマウントしてください。

手動

# modprobe ufsd
# mount -t ufsd /dev/your-NTFS-partition /{mnt,...}/folder -o uid=your username,gid=users

自動

/etc/fstab を以下のように編集してください:

# <file system>   <dir>		<type>    <options>             <dump>  <pass>
/dev/NTFS-part  /mnt/windows  ufsd   noauto,x-systemd.automount,uid=your username,gid=users,noatime,umask=0222	0 0

起動時に ufsd ドライバーをロードするために、*.conf ファイル (例: ufsd.conf) を /etc/modules-load.d に作成して必要なモジュールを記述してください:

/etc/modules-load.d/ufsd.conf
ufsd
ノート: ufsd のロード時に 'no such file or directory' エラーが発生する場合、カーネルモジュールデータベースを更新してください: depmod -a

参照