Anki

提供: ArchWiki
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Ankispaced repetition(間隔反復) system (SRS)、単語帳の作成、管理、復習を可能にするプログラムです。Anki は非常に柔軟性が高く、またテンプレートの作成も可能です。Android と iOS 用のアプリ、および Web インターフェイスを使用して、ユーザーのフラッシュカードデータベースとやり取りすることができます。Anki は、python で書かれたアドオンをサポートしています。

インストール

ankiAUR パッケージ、またはインストール可能なバイナリがお好みなら anki-official-binary-bundleAURインストールしてください。開発版は anki-gitAUR パッケージをインストールしてください。

デフォルトでは、カードは anki の Web サーバを使用して同期されますが、独自の anki-sync-server-gitAUR を使用することができます。

単語帳

単語帳は、以下の方法で入手することができます。

  • Anki 内で作成し、デッキに整理し、場合によってはタグを付けることも可能です。カードには音声、画像、TeX の数式を含めることができます。
  • 既存の共有デッキ(例:ある言語の上位1000単語)にグループ化されているカードをダウンロードする。
  • csvファイルとして生成し、Anki にインポートする。

ヒントとテクニック

漢字の筆順のサポート

anki で漢字の筆順を表示したい場合は AUR から ttf-kanjistrokeordersAUR をインストールしてください。インストール後、anki のデッキプロパティでフォントを選択する必要があります。

アジア言語のサポート

AUR から mecab-ipadicAUR をインストールしてください。

公式リポジトリから kakasi をインストールしてください。

anki を起動して、"File->Download->Shared Plugin" から "Japanese Support" プラグインをダウンロード・インストールしてから、再起動してください。

新しいデッキ (単語帳) を作成後、"deck properties" でデッキモデルとして "Japanese" を選択することで日本語がサポートされます。Japanese Support プラグインをインストールしないと、モデルとして "Japanese" を選択することはできません。

セルフホスト同期サーバ

AnkiWeb はiロプライエタリなサービスです。もし、セルフホスティングのフリーな(自由な)代替手段をお望みなら、anki-sync-server をお使いください。設定方法のチュートリアルはこちらでご覧になれます。

ダークテーマ

ダーク GTK テーマでは、Anki UI が読めないことがあります。その場合は、ナイトモードを有効にするとよいでしょう(Tools > Preferences... > Night mode)。

古いバージョンの場合は、アドオンをインストールする必要があるかもしれません(例:1496166067View > Night mode > Enable night mode)。

トラブルシューティング

Anki コアが起動時にエラー "qt:No suitable graphics backend found "というエラーでAnki coreがダンプした場合、以下のようにすると解決することがあります。

echo auto > ~/.local/share/Anki2/gldriver

Anki は Wayland で使用するために安定化されていません。もし、Wayland で使用したいのであれば、いくつかの環境変数を設定する必要があります。

QT_QPA_PLATFORM=wayland ANKI_WAYLAND=1 anki

参照

  • Mnemosyne - 間隔反復によるフラッシュカード学習を行うプログラム
翻訳ステータス: このページは en:Anki の翻訳バージョンです。最後の翻訳日は 2022-01-23 です。もし英語版に 変更 があれば、翻訳の同期を手伝うことができます。