ArchWiki:アクセスレベルとロール

提供: ArchWiki
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ArchWiki は、アクセスレベルとユーザーロールを独立して定義するために、2種類の グループ を区別します。他の MediaWiki プロジェクトで広く使われている慣習 (それぞれのロールは権利を持ったグループで表現される) と比較すると、このアプローチはより柔軟で、ロールにかかわらずにそれぞれのユーザーにアクセスレベルを細かく設定することができます。

アクセスレベル

アクセスレベルは空でない許可された権利を持ったグループです。その目的は、wiki 内でユーザーが持つ 許可 の範囲を定義することです。

次のアクセスレベルは MediaWiki によって自動で付与されます。

  • 登録利用者 は全てのユーザーのデフォルトのグループです。基本的な読み/書きが許可されています。
  • 自動承認された利用者 は最低20編集以上かつアカウント作成から3日以上経過したユーザーのためのグループです [1]。その閾値に達するまでは、スパム攻撃を防ぐためにユーザーの行動は制限されます。

次のアクセスレベルは ビューロクラット により手動で付与されます。特定のロールのメンバーは 一時的永久的 なアクセスレベルの付与を要求することができます。例えば、ロールの取得や変更の後や、個別のニーズに合わせて対応する場合などです。永久的な付与は、管理者 による内部の議論と承認の後にのみ可能です。

  • 特別認可 は信頼されたコミュニティメンバーのためのグループで、DeveloperWiki 名前空間のページといった、ほとんどの保護されたページの編集を許可する目的を持っています。
  • 共同管理者 は信頼されて wiki メンテナンスに参加するユーザーのためのグループです。このグループのメンバーもほとんどの保護されたページを編集できます。
  • 管理者 は特に信頼されていて、ページの削除やユーザーのブロックといった重要な wiki の管理タスクを行う責任があるユーザーのためのグループです。そのため、wiki がどのように整理されるかの広い知識の実演が必要です。MediaWiki によって自動生成されている チェックユーザーインターフェース管理者秘匿者 グループの全ての権利も持っています。
  • ビューロクラット は他のユーザーにアクセスレベルとロールを付与できる管理者のためのグループです。
  • ボットArchWiki:ボット のためのグループです。

ロール

ロールは許可された権利のないグループです。その目的は、wiki ユーザーが Arch コミュニティで果たす 役割 を明確にすることです。一般的に、ロールはアクティブでなくなったかもしれないユーザーから外されることはありません。管理者は、それぞれのロールのデフォルトのアクセスレベルに対するユーザーごとのバリエーションを作る権利を持っています。

  • メンテナ (maintainer) は ArchWiki:メンテナンスチーム メンバーのためのグループです。
    • 全てのメンテナはデフォルトで 共同管理者 アクセスレベルが与えられます。管理者 アクセスレベルを持ったメンテナは 管理者 と呼ばれます。過去の管理者のために ⧼group-administrator_fellow⧽ (administrator_fellow) グループもあります。
  • ⧼group-translator⧽ (translator) は ArchWiki 翻訳チーム の生産的なメンバーや個人の翻訳者のためのグループです。
  • ⧼group-archdev⧽ (archdev) は Arch の en:開発者 のためのグループです。
    • 全ての ⧼group-archdev⧽ はデフォルトで 特別認可 アクセスレベルが付与されます。
  • ⧼group-archtu⧽ (archtu) は Arch の Trusted Users のためのグループです。
  • ⧼group-archstaff⧽ (archstaff) は Arch Linux コミュニティの他の en:ロール のユーザーのためのグループです。

参照