Cjdns

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Cjdns は暗号化された IPv6 ネットワークを実装します。公開鍵暗号を使ってアドレスを割り当て分散ハッシュテーブルでルーティングを行います。ゼロコンフィグレーションに近いネットワークが構築でき、既存のネットワークを脅かしているセキュリティやスケーラビリティの問題を解決できます。

インストール

cjdns パッケージをインストールしてください。開発版の cjdns-gitAUR パッケージも存在します。

上記のパッケージには systemd のサービスファイルが含まれていますが、cjdns-git-sysvinitAUR パッケージで sysvinit スクリプトもインストールできます。

設定

インストールしたら /etc/cjdroute.conf が自動で生成されます。

再生成したい場合、以下のコマンドを実行:

# cjdroute --genconf > /etc/cjdroute.conf
ノート: /etc/cjdroute.conf には全ての通信を暗号化・復号化できる秘密鍵が含まれるためファイルパーミッションにはよく気をつけてください。root で chmod 600 /etc/cjdroute.conf を実行することでパーミッションを正しく設定できます。

root で /etc/cjdroute.conf を編集して最低でもひとつのピアを connectTo セクションに追加してください。ピアは Hyperboria peersEFnet の #cjdns や #projectmeshnet などで見つけられます。

起動

cjdns.service起動有効化してください。

cjdns が起動しない場合、エラーがないか確認したり /etc/cjdroute.conf を編集してみてください:

# systemctl status cjdns
# journalctl -u cjdns

参照