Ksh

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Korn Shell (ksh) は AT&T によって開発された標準的な制限付きのコマンド・プログラミング言語です。

インストール

まず、公式リポジトリから実装をインストールできます:

  • MirBSD™ Korn Shell — パブリックドメインの ksh の拡張版。
https://www.mirbsd.org/mksh.htm || mksh

Arch User Repository には他の実装も存在します:

  • loksh — OpenBSD の ksh の Linux 移植版。
https://github.com/dimkr/loksh || lokshAUR[リンク切れ: パッケージが存在しません]
  • Public Domain Korn Shell — AT&T Korn shell のクローン。現在は、ksh88 の機能のほとんどをサポートしており、ksh93 の機能はあまり存在しませんが、独自の機能が多数あります。
http://www.cs.mun.ca/~michael/pdksh/ || pdkshAUR
http://www.kornshell.com/ || ksh
  • OpenBSDs Korn Shell — ksh の OpenBSD バージョンの GNU/Linux 移植版。
http://www.connochaetos.org/oksh/ || okshAUR
  • obase — Linux に移植された OpenBSD ユーザーランド、静的リンク。
https://github.com/chneukirchen/obase || obase-gitAUR[リンク切れ: アーカイブ: aur-mirror]
  • obase musl — Linux に移植された OpenBSD ユーザーランド、musl libc に静的リンク。
https://github.com/chneukirchen/obase || obase-musl-gitAUR[リンク切れ: アーカイブ: aur-mirror]

m/ksh をデフォルトのログインシェルにする

現在のユーザーのデフォルトシェルを変えるには:

$ chsh -s /bin/mksh

アンインストール

mksh パッケージを削除する前にデフォルトシェルを変更しておいてください。

警告: 下の手順を間違えるとユーザーがシェルにアクセスできなくなることがあります。

次のコマンドを実行:

$ chsh -s /bin/bash user

m/ksh をログインシェルに設定した全てのユーザーで実行してください (必要ならば root も)。それが完了したら、mksh パッケージを削除できます。

もしくは、root で /etc/passwd を編集してデフォルトシェルを Bash に戻してください。

警告: /etc/passwd を編集する際には vipw を使うことを強く推奨します。エントリを間違えたり構文エラーを防ぐことができます。

例えば、次の行を:

username:x:1000:1000:Full Name,,,:/home/username:/bin/mksh

以下のように変更:

username:x:1000:1000:Full Name,,,:/home/username:/bin/bash

参照