pyLoad

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pyLoad は高速・軽量で機能豊富なダウンロードマネージャです。多数の One-Click-Hoster, DLC などのコンテナフォーマット, 動画サイト, http/ftp リンクに対応しています (サポートされているホスト)。ハードウェア要件を低く抑えてどんな環境でも実行できるように作られています (デスクトップ pc, ネットブック, NAS, ルーター)。ウェブインターフェイスや captcha 認識、unrar などの機能が搭載されています。

pyLoad はリモートから簡単にアクセスできるようにコアとクライアントに分かれています。

利用可能なクライアント (スクリーンショット):

  • ウェブインターフェイス
  • コマンドラインインターフェイス
  • Qt で書かれた GUI
  • Android クライアント

インストール

安定版は AUR から pyloadAURインストールしてください。新しい pyload 0.5 の開発版は pyload-nightlyAUR をインストールしてください。

要件

依存パッケージは AUR パッケージの PKGBUILD によって管理されます。ただし、一部の任意依存パッケージは除きます:

  • ClickNLoad や ZippyShare などのサポート: js
ノート: 現在 js パッケージは pyload が必要とする /usr/bin/js を作成します。自分でシンボリックリンクを作成する必要があります。例えば /usr/bin/js24 が存在する場合、root で ln -s /usr/bin/js24 /usr/bin/js を実行。

設定

セットアップアシスタントを起動:

# pyLoadCore -s
ノート: 上記のコマンドは pyload を実行するユーザーと同じユーザーで実行する必要があります。systemd サービスを使って pyload をデーモンとして実行している場合などは、pyload ユーザーでコマンドを実行するか /etc/systemd/system/pyload.service を編集してユーザーを変更してください。pyload ユーザーとしてコマンドを実行する場合、/etc/passwd を編集して pyload のシェルを /bin/false から /bin/bash にする必要があります。

セットアップアシスタントでは基本的な設定が行われます。パーミッションセクションなどアシスタントによって変更されないセクションもあるので注意してください。

ヒント: ほとんどのオプションは pyLoadGui やウェブインターフェイスで変えることができます。

手動

pyload.conf を直接編集して設定ができます (デフォルトでは ~/.pyload/ に存在)。

ウェブインターフェイスで編集することもでき、~/.pyload/plugins.conf を編集することでプラグインの設定を変えられます。

解凍パスワードは ~/.pyload/unrar_passwords.txt に保存されます。

スクリプト

詳しくは /opt/pyload/scripts/Readme.txt を読んでください。

ユーザースクリプトを実行したい場合、pyLoadCore が必要なフォルダを作成できるように以下を実行:

# chmod 777 /opt/pyload/scripts/

または以下のコマンドを実行 (user は pyload.conf のパーミッション設定で定義したユーザーに置き換えてください):

# chown user /opt/pyload/scripts/

実行

# pyLoadCore

デーモンとして pyload を起動するには:

# pyLoadCore --daemon

pyLoadCore の操作

# pyLoadCli
# pyLoadGui

ウェブインターフェイスを使って操作したい場合、以下の URL を開いてください:

http://localhost:8000

デーモン

ヒント: $USER$GROUP は適切な文字列に置き換えてください。
/etc/systemd/system/pyload.service
[Unit]
Description=Downloadtool for One-Click-Hoster written in python.
After=network.target

[Service]
ExecStart=/usr/bin/pyLoadCore
User=$USER
Group=$GROUP

[Install]
WantedBy=multi-user.target

作成後 pyload サービスを起動有効化することができます。

参照