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+ | Mnemosyne は Python 3 で書かれており [[Qt]] ツールキットを使用します。 |
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+ | 通常のテキストと見た目を合わせるために数式のレンダリング解像度を下げたい場合 (デフォルトでは 200 dpi で、大抵のディスプレイでは大きめに映ります)、{{ic|~/.config/mnemosyne/config.py}} ファイルを開いて以下のように -D オプションの後ろの数字を減らして下さい: |
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+ | dvipng = "dvipng -D 200 -T tight tmp.dvi" |
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+ | ==参照== |
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+ | Mnemosyne ウェブサイト: |
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+ | * 公式 [http://mnemosyne-proj.org/help/index.php ドキュメント] |
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+ | * ユーザーが作成したカードのセット |
2020年9月12日 (土) 19:37時点における最新版
関連記事
Mnemosyne は間隔反復アルゴリズムを使用して学習効率を最大化するオープンソース・クロスプラットフォームのフラッシュカードプログラムです。
プロプライエタリの SuperMemo にインスパイアされて作成されており、Anki とよく似ていますが、ミニマルで気が散らない UI に、シンプルでありながら柔軟性のあるワークフローに力を注いでいます。
Mnemosyne は Python 3 で書かれており Qt ツールキットを使用します。
インストール
設定
ほとんどの Mnemosyne のオプションはユーザーインターフェイスが直接変更できます。あまり頻繁に弄ることがないオプションは ~/.config/mnemosyne/config.py
の設定ファイルで設定します。
数式のサイズ
通常のテキストと見た目を合わせるために数式のレンダリング解像度を下げたい場合 (デフォルトでは 200 dpi で、大抵のディスプレイでは大きめに映ります)、~/.config/mnemosyne/config.py
ファイルを開いて以下のように -D オプションの後ろの数字を減らして下さい:
dvipng = "dvipng -D 200 -T tight tmp.dvi"
参照
Mnemosyne ウェブサイト:
- 公式 ドキュメント
- ユーザーが作成したカードのセット