「Capi4hylafax」の版間の差分

提供: ArchWiki
ナビゲーションに移動 検索に移動
(rm gap)
(アーカイブ)
タグ: 新規リダイレクト
 
(他の1人の利用者による、間の1版が非表示)
1行目: 1行目:
  +
#redirect [[ArchWiki:アーカイブ]]
[[Category:モデム]]
 
  +
[[Category:アーカイブ]]
[[en:Capi4hylafax]]
 
[[es:Capi4hylafax]]
 
=== インストール ===
 
{{pkg|capi4hylafax}} パッケージを[[インストール]]してください。
 
 
=== セットアップ ===
 
''faxsetup'' を root ユーザーで実行して必要にあわせて hylafax を設定してください。さらに {{ic|/var/spool/hylafax/etc/config/config.faxCAPI}} も設定してください。
 
 
{{Warning|capi20 デバイスで faxaddmodem を実行してはいけません。}}
 
 
''c2faxaddmodem'' を使うことで ISDN カードを設定できます。
 
 
{{ic|hylafax.service}} と {{ic|c2faxrecv.service}} を[[起動]]してください。
 
 
デバイスに適切な権限 'uucp' が設定されていることを確認してください。
 
 
以下の行を {{ic|/var/spool/hylafax/etc/config}} に追加:
 
SendFaxCmd: /usr/bin/c2faxsend
 
 
{{Note|ISDN コントローラが複数ある場合、capi4hylafax のマニュアルを読んでください。}}
 
 
詳しくは [[Hylafax]] を見てください。
 

2024年9月5日 (木) 21:57時点における最新版