「Archinstall」の版間の差分
表示
削除された内容 追加された内容
kmscon による文字化け対策に変更 |
kmscon では loadkeys の内容が引き継がれないので修正 |
||
| 29行目: | 29行目: | ||
* [[Linux コンソール]]では日本語訳が文字化けします。日本語訳を表示する場合は、kmscon をインストールしてください。 |
* [[Linux コンソール]]では日本語訳が文字化けします。日本語訳を表示する場合は、kmscon をインストールしてください。 |
||
# loadkeys jp106 |
|||
# pacman -Sy kmscon |
# pacman -Sy kmscon |
||
# kmscon |
# kmscon --xkb-layout{{=}}jp |
||
root [Enter] でログイン。 |
root [Enter] でログイン。 |
||
2026年9月29日 (火) 19:24時点における版
archinstall は Arch Linux をインストールするためのヘルパーライブラリです。いくつかの事前設定されたインストーラー、例えば "guided" インストーラーなどがパッケージに含まれています。
このドキュメントは Python ライブラリとしての archinstall の使用については扱いません。その目的では 公式ドキュメント を参照してください。
警告
- archinstall は、標準の インストール 手順とは異なるデフォルトを提供します。archinstall を使ってインストールしたシステムを使用している時は、サポートリクエスト内でそのことに言及して
/var/log/archinstall/install.logを提供してください。 - 手動パーティション分割では、重複するパーティション・位置がずれたパーティション・最後のパーティションが、バックアップ GPT ヘッダーと重複するのを防ぐことはできません。
インストーラーの実行
始めに、インストールガイド#インストールの準備 に従って ライブ環境 を入手して起動してください。archinstall パッケージはライブメディアに含まれていて、直接実行することができます。
# archinstall
ガイド付きインストーラーは、公式ドキュメント で説明されている複数のステップを実行したり、ユーザーに入力を求めます。
警告 root パスワードを空白のままにすると、root アカウントは無効になり、特権昇格には sudo を使うことになります。これはシステムからあなたを締め出す可能性があるため、一般的に推奨されません。Sudo#root ログインを無効化 を参照してください。
ノート
- Linux コンソールでは日本語訳が文字化けします。日本語訳を表示する場合は、kmscon をインストールしてください。
# pacman -Sy kmscon # kmscon --xkb-layout=jp
root [Enter] でログイン。
# archinstall
- インストーラーはインストールされるシステムに Systemd-networkd を使って有線インターフェースを設定することや、ISO で使用されている設定をコピーすることができます。これは、Iwd#iwctl を使って無線インターフェースを設定している場合、そのパスワードを含む設定は、インストールされるシステムにコピーされることを意味します。ISO に存在する有線インターフェースの設定もコピーします。
追加のパッケージは Write additional packages to install プロンプトの後に指定することでインストールできます。
インストールが完了したら、安全に再起動できることを示す緑のテキストが表示されます。これは、再起動に使用するコマンドでもあります。
プロファイル
archinstall は プロファイル、あるいは複数のパッケージと事前設定されたオプションを含み、ベースシステムの次にインストールすることができます。
警告 パッケージに含まれているプロファイルは archinstall 固有のもので、パッケージメンテナによるサポートはありません。ユーザーはそれぞれのプロファイルの詳細を、使用する前に確認することが推奨されます。
参照
翻訳ステータス: このページは en:Archinstall の翻訳バージョンです。最後の翻訳日は 2023-08-04 です。もし英語版に 変更 があれば、翻訳の同期を手伝うことができます。