ArchWiki・トーク:翻訳チーム

提供: ArchWiki
2022年6月1日 (水) 13:30時点におけるKusakata (トーク | 投稿記録)による版 (本家への回帰についての情報)
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ArchWiki_Translation_Day との整合性

ArchWiki_Translation_Dayページが存在して、どちらとものページにも「優先ページ一覧」について触れられている。 本記事では優先ページのリンクは、このページになっていて、またArchWiki_Translation_Dayの記事にも優先ページ一覧のリストがある。 実際に運用しようと思うと矛盾しかねないので、統一するべきだと考える。 どうでしょうか?本記事にリストを作って、ArchWiki_Translation_Dayにリンクを張るのが良さそうでしょうか? en:Meta_package_and_package_groupのページを翻訳してみようかと思い、翻訳について調べていたら、このことに引っかかりました。 —これは未署名のコメントです。~~~~ を使ってコメントに署名してください。 — Shota (talk) 2019年10月14日 13:55 (JST)

(返信が遅く申し訳ないですが、)この記事内の優先ページへのリンクは、#優先ページ にリンクしていて、そのようなセクションは現在ありません。また、 ArchWiki_Translation_Day ページは現在 英語版 の方ではアーカイブされているようです。(アーカイブの検討理由によると、イベント自体2012年あたりから開催されていない、メンテナンスする人がいないなどが理由のようです。日本語コミュニティでも状況は変わらないと思います。)
現在のこのページの 英語版 にはページリストが存在するので、同期のときにセクションだけ作成するつもりです。(とはいえそれ自体更新されないと意味があまりないですが……。) Ny-a (トーク) 2020年3月26日 (木) 11:57 (JST)
事情について了解しました。説明ありがとうございます。アーカイブすることは賛成です。一番言いたかった事は、優先ページなど編集が求められてるページが明示されていると、より多くの人が編集に参加しやすくなると考えたことです。参加者が実際に翻訳できなくとも、このページの翻訳をちゃんとして欲しい、などの要望を知らせる作業だけでも有用です。そのためには、ページの構成などを分かり易くにしていけるとよいのかと思った次第です。Shota (トーク) 2020年4月2日 (木) 12:22 (JST)
現状、英語版と比べるとかなり編集が少ない状況で、kusakata さんにかなりのページを作成していただいているとはいえ(もちろん他の方の貢献もありますが)、未翻訳のページや、ページ作成時点から更新されていないページもたくさんあります。そのため、現状において優先ページといった形でリストアップするのは(かなりのページが該当するため)難しいと感じています。私の考えとしては、まずは古くなっている部分の更新(できれば英語版との同期で)から始めていただいて、慣れてきたら 特別:更新されていないページ特別:編集履歴の少ないページ から古いページの同期、未翻訳ページの翻訳などに進んでいただけるとありがたいかなと思っています。他の方の意見も聞きたいと思っています(が、アクティブな方少ないので……)。また、分かりやすい問題については比較的すぐに対処されている印象を持っていて、翻訳・更新以外にあまり必要そうな作業などはないように思っていますが、その点も何かあれば教えてください。 Ny-a (トーク) 2020年4月2日 (木) 13:22 (JST)
私のユーザーページに日本語に未翻訳のページ(英語版の標準名前空間のページのうち、日本語版への言語間リンクがないもの)のリストへのリンクを追加しました。新規ページの翻訳をされたい場合は参考にしてください。 Ny-a (トーク) 2020年4月16日 (木) 21:03 (JST)
こちらのページも英語版と同期しました。優先ページ一覧 セクションは追加しましたが、一旦英語版そのままにしてあります。日本語版に存在しない英語版のページ一覧を作成する予定ですが、英語版 wiki 内に作成した方がリンク先存在の確認などが楽になるので、英語版 wiki のユーザーのサブページなどに作成してリンクしようかなと考えています。 -- Ny-a (トーク) 2020年5月3日 (日) 15:44 (JST)

日本語版ArchWikiの本家への回帰について

いつもArchWikiの編集ありがとうございます。日本語版ArchWikiを管理しているkusakataです。7年前に本家Archサイトから以降した当サイトですが、当時と比べて本家側のインフラ体制が改善し日本語版で独自に変更していた機能が本家のArchWikiの方に取り入れられたり、また、別々にWikimediaをメンテナンスすることが重荷になってきたため、英語版の本家ArchWikiにまた翻訳コンテンツを戻すことを考えています。最近になって、フランス語などの他の言語のArchWikiも本家に合流しており、Arch最初期の頃からArch開発者が運営しているドイツ語を除いてほとんどの言語が本家サイトに戻って管理を統一しているのも大きな動機となっています。

移行作業は基本的に

  • 日本語版の書き出しツールからXMLにデータを書き出す
  • 英語版の取り込みツールから抽出したXMLをインポートする
  • 言語間リンクなど、コンテンツを手動で修正

という流れになるかと思います。編集履歴含めエクスポートすることで移行しますが、ユーザーアカウントは英語版の方で新しく作成しなおしてもらうことになります。不便等かけることがあると思いますが、よろしくお願いします。英語版のヘルプページで提案をする予定なので気になる方はそちらをフォローしてください。

Arch Linux JPの他のコンテンツについては、フォーラムはスパム投稿がかなり多くなってきており生産的な情報がなくなってきているので新たな投稿を制限し閲覧のみを行える状態にしました。フォーラムソフトウェアのFluxBBにデータエクスポート機能がないため、しばらくこの状態で維持したいと思います。一番コミュニケーションが活発なのはSlackコミュニティなのでそちらを利用してください。本家のarchwebに相当するページは、いまだに本家には多言語対応していないことや日本語版にしかない機能があることからしばらくニュースの更新等続けていきますが、将来的にはarchwebの方に国際化機能をpull requestして最終的にはリダイレクトできるようにしたいと思っています。 - Kusakata (トーク) 2022年6月1日 (水) 13:30 (JST)