Prey

提供: ArchWiki
2022年1月12日 (水) 12:51時点におけるKusanaginoturugi (トーク | 投稿記録)による版 (→‎設定: Tipをコピー)
ナビゲーションに移動 検索に移動
この記事あるいはセクションは翻訳の途中です。
ノート: 2019-03-01 以来更新されていない (議論: トーク:Prey#)

Prey はマルチ OS 対応の盗難防止、データセキュリティ、管理プラットフォームで、コンピュータが盗難に遭った際の追跡をサポートします。

インストール

AUR から prey-node-clientAUR をインストールしてください。

設定

ノート: アカウントをまだ作成していない場合は、[https://panel.preyproject.com/signup/ PreyのWebサイト」で作成してください。
ヒント: CLI 設定 または GUI 設定のいずれかを使用してPreyを構成できます。

CLI 設定

Prey アカウントを使用してデバイスを設定します。

# prey_project config account setup

画面の指示に従います。

設定を有効にするには、prey ユーザーで prey_project config activate を実行します。sudo -u prey prey_project config activate とするのも一つの方法です。

ヒント: インストーラーは起動時に Prey をアクティブ化するために prey-agent.service を自動的に開始/有効化します。疑わしい場合は、ユニットステータス を確認することができます。

プラグイン

プラグインを有効化・無効化するには、prey config plugins を実行してください。有効化・無効化する方法と利用可能なプラグインを読むことができます。

GUI 設定

prey config gui コマンドを使うことで GUI で prey を設定することができます:

# prey config gui
ヒント: インストーラーは起動時に Prey をアクティブ化するために prey-agent.service を自動的に開始/有効化します。疑わしい場合は、ユニットステータス を確認することができます。

トラブルシューティング

トラブルシュートするには、次を実行:

$ prey config check