「Ufsd」の版間の差分

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# <file system> <dir> <type> <options> <dump> <pass>
 
# <file system> <dir> <type> <options> <dump> <pass>
/dev/''NTFS-part'' /mnt/windows ufsd noauto,x-systemd.automount,uid=''your username'',gid=users,noatime,umask=0222 0 0
+
/dev/''NTFS-part'' /mnt/windows ufsd uid=''your username'',gid=users,defaults,umask=0222 0 0
   
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dkms セットアップの場合は、次のように {{ic|/etc/fstab}} を編集します:
起動時に ufsd ドライバーをロードするために、{{ic|*.conf}} ファイル (例: {{ic|ufsd.conf}}) を {{ic|/etc/[[カーネルモジュール#ロード|modules-load.d]]}} に作成して必要なモジュールを記述してください:
 
   
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# <file system> <dir> <type> <options> <dump> <pass>
{{hc|/etc/modules-load.d/ufsd.conf|
 
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/dev/''NTFS-part'' /mnt/windows ufsd noauto,x-systemd.automount,uid=''your username'',gid=users,defaults,umask=0222 0 0
ufsd}}
 
   
{{Note|ufsd のロード時に 'no such file or directory' エラーが発生する場合、カーネルモジュールデータベースを更新してください: {{ic|depmod -a}}}}
+
{{Note|ufsd のロード時に 'no such file or directory' エラーが発生する場合、カーネルモジュールデータベースを更新してください: {{ic|depmod -a}}}}
   
 
== 参照 ==
 
== 参照 ==
   
* [http://kb.paragon-software.com/paragon/include/templ/object2.jsp?objId=5833 Ufsd options]
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* [https://web.archive.org/web/20070226204213/http://kb.paragon-software.com/paragon/include/templ/object2.jsp?objId=5833 Ufsd options]
  +
* [https://github.com/antonio-petricca/ntfs3 Driver porting on kernel 4.13 and newer]
  +
* [https://lore.kernel.org/linux-fsdevel/2911ac5cd20b46e397be506268718d74@paragon-software.com/ Paragon's announce of open-sourcing their NTFS driver]

2023年11月6日 (月) 18:48時点における最新版

Ufsd は、Paragon GmbH によって開発された、読み取りおよび書き込みサポートを含む Microsoft の NTFS ファイルシステム用のクローズドソースドライバーです。個人使用の場合は無料です。 デフォルトの ntfs-3g ドライバーよりも ntfs ファイルシステムへの書き込みが大幅に高速になります。この文書では、コンピュータ上で動作するように ufsd をセットアップする方法について説明します。

2020 年 8 月 14 日以来、Paragon はドライバーをメインライン Linux カーネルに直接アップストリームすることに取り組んできました。独自のドライバーは引き続き利用可能です。NTFS を参照してください。

インストール

paragon-ufsd-dkms-gitAUR パッケージをインストールしてください。DKMS によってカーネルアップデートのたびにビルドする必要がなくなっています。DKMS について詳しくは Dynamic Kernel Module Support を見てください。

ufsd パッケージは Dynamic Kernel Module Support を使用するため、カーネルが変更されるたびに再構築や再インストールを行う必要がなくなります。

$ dkms status

使用方法

自動ロード・マウントを使用する前にまずは手動で使えないかテストしてください。マウントする前に対象フォルダを作成してください。また、ntfs パーティションを ntfs-3g で既にマウントしている場合、アンマウントしてください。

手動

# modprobe ufsd
# mount -t ufsd /dev/your-NTFS-partition /{mnt,...}/folder -o uid=your username,gid=users

自動

/etc/fstab を以下のように編集してください:

# <file system>   <dir>		<type>    <options>             <dump>  <pass>
/dev/NTFS-part  /mnt/windows  ufsd   uid=your username,gid=users,defaults,umask=0222	0 0

dkms セットアップの場合は、次のように /etc/fstab を編集します:

# <file system>   <dir>		<type>    <options>             <dump>  <pass>
/dev/NTFS-part  /mnt/windows  ufsd   noauto,x-systemd.automount,uid=your username,gid=users,defaults,umask=0222	0 0
ノート: ufsd のロード時に 'no such file or directory' エラーが発生する場合、カーネルモジュールデータベースを更新してください: depmod -a

参照