「ヘルプ:操作手順」の版間の差分
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* インストール手順の追加: 元に戻すか[[ヘルプ:スタイル]]に則って修正。 |
* インストール手順の追加: 元に戻すか[[ヘルプ:スタイル]]に則って修正。 |
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+ | {{Note|この機能は [[ArchWiki:メンテナンスチーム|メンテナンスチーム]] のメンバーのみ使用できます。}} |
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− | {{Note|This feature can only be used by members of the [[ArchWiki:Maintenance Team|Maintenance Team]].}} |
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+ | 編集をパトロールしたとマークすることは、必要ないときに確認を2度繰り返すことを防ぐのに便利な方法です。メンテナンスチームの全てのメンバーは、他のメンバーの時間を節約するために、この機能を使うことが推奨されます。 |
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− | Marking changes as patrolled is a very useful way to avoid doing things twice when not necessary. Every member of the Maintenance Team is encouraged to make use of this feature to save the time of others. |
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+ | 時々、特にトピックについて経験がないとき、編集をパトロールしたとマークするかどうか明確でないときがあります。編集にパトロールしたとマークしないことは、メンテナンスチームの他のメンバーが編集を確認する可能性が高くなります。以下はより多くの編集をパトロールするのに役立ついくつかのヒントです。 |
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− | Sometimes, especially when someone does not have experience with a topic, it is not clear if one should mark the edit as patrolled or not. Not marking an edit as patrolled means that other members of the Maintenance Team are more likely to look at the change. Here are some tips which may help to patrol more changes: |
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+ | * typo、文法や言葉の修正は普通とても検証しやすいです。可能であれば、まずこれらを確認してください。 |
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− | * Typos, grammar or language fixes are usually very easy to validate. Take care of them first if possible. |
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+ | * 議論ページへの追加は、意味が通っていれば (トピックに適切であれば、例えば archiso のページでゲームについて議論するのは適切ではありません) パトロールしたとマークできます。 |
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− | * Additions to talk pages can be marked as patrolled if they make sense (appropriate for the topic, e.g discussing games on a page about the archiso is not appropriate). |
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+ | * ユーザーページは、ルールに反しない限り何でも含むことができます。残念なことに、ユーザーページには基本的にスタイルガイトラインから除外されています。 |
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− | * User pages may contain everything as long as it does not violate any rules. They are unfortunately basically exempt from any style guidelines. |
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+ | * [[:en:developer|開発者]] は [[DeveloperWiki]] の中で何でもできます。 |
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+ | * 翻訳は、対象の言語を知らなければ確認するのが難しいです。[https://www.deepl.com/en/translator DeepL] を使って翻訳が大筋合っているかどうか確認することができます。 |
+ | * 失敗は起きます。ユーザーが失敗に気付き編集を取り消した場合、パトロールしたとマークして構いません。 |
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− | * Mistakes happen. If a user notices a mistake of them and undos their own edit, it is alright to mark it as patrolled. |
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+ | * 新しいページは不完全だったりスタイルの問題があったりします。ArchWiki に適合する内容であればパトロールしたとマークしてください。このページをウォッチリストに追加して、もしページが放棄されたら確実に対応できるようにすることも検討してください。 |
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− | * New pages may be incomplete and/or have style issues. Mark it as patrolled if it fits into the ArchWiki. Consider watching this page and make sure to take care of it if it gets abandoned. |
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+ | これらのポイントの全ては、編集が行動規範や [[ArchWiki:貢献]] で説明されているルールに違反していないことを前提としています。 |
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− | All of these points imply that the change must not violate the code of conduct or the rules described in [[ArchWiki:Contributing]]. |
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=== Other === |
=== Other === |
2021年6月16日 (水) 10:00時点における版
ページに複雑な変更や、他のメンテナンス操作を行うときに使うことができるチェックリストです。
目次
同じページ内でセクションを移動する
移動は1つの編集で、それ以外の変更を含まないようにしなければいけません。
- ページの編集タブを開きます。
- 移動するテキストを切り取ります。この時ページを保存しないでください。つまり、始めにセクションを削除して次に貼りつけるようにして、移動を2回の編集で行わないでください。そうすると、要約が明確でないと特に、2回目の編集であなたがセクションを書いたように見えるでしょう。
- 切り取ったテキストを新しい位置に貼り付けます。
- 見出しのレベルを修正します。しかし、この時は内容への他の修正は行わないでください。そうすると、修正が編集の差分で見えなくなってしまいます。
- ページを保存します。要約をきちんと書いてください。
- ここで、必要であればセクションの内容を編集することができます。
セクションを新しいサブページに分割する
この手順は長くなりすぎたページのセクションをサブページに移動するときに便利です。
- 元のページのセクションの編集タブを開きます。
- セクションの内容全体をコピーします。
- コピー先のサブページの編集タブも開きます。
- コピー先にコピーした内容を編集せずに貼り付けます。
[[元のページ#セクション]]から内容を分割
のような要約を付けて、コピー先のサブページを保存します。元のページへのリンクを含めるようにしてください。含めないと、あなたがサブページの内容を書いたように見えるでしょう。- 元のページで、分割した内容をコピー先のサブページへのリンクで置き換えます。セクション見出しをそのままにするか、関連記事ボックスにリンクを追加してください。
[[コピー先サブページ]]に内容を分割
のような要約を付けて、元のページを保存します。- コピー先のサブページの編集タブをもう一度開きます。
- 元のページのように、コピー先のサブページもカテゴライズします。
- サブページの一番上に、
メインの内容は[[元のページ]]を参照してください
のような元のページへのリンクを追加します。 - コピー先のサブページの見出しをレベル2から始まるように合わせます。
- 適切な要約を付けてコピー先のサブページを保存します。
より発展的な追加のステップには以下のようなものがあります。
- 元のページ・コピー先のサブページ・元のページにリンクしているページの中の、セクションへの壊れているリンクを確認・修正します。
ページをリダイレクトした後の議論ページの扱い
ページ A がページ B にリダイレクトされていて(例えば A の内容を B に統合した後に)、 トーク:A が存在するときは以下のようにします。
- トーク:B が存在しないのであれば、 トーク:A 全体を トーク:B に 移動 します。MediaWiki が自動で トーク:A から トーク:B にリダイレクトします。
- トーク:B が存在する場合:
- まだ関連のある議論があれば トーク:A から トーク:B に移動します。
- トーク:A に議論が残っていれば、全て終了していることを確認します。
- トーク:A に終了されてからヘルプ:議論#議論を終了するで指定されている期間が経過していない議論がある場合は、トーク:A にテンプレート:Redirectを追加して、期間が経過した後に トーク:A から トーク:B にリダイレクトできるようにします。
- そのような議論がなければ、即座に トーク:A から トーク:B にリダイレクトします。
二重リダイレクトを修正する
- このセクションを読んでリダイレクトが何か理解しましょう。
- 特別:二重リダイレクトをチェックして二重リダイレクトが存在しないか確認します。
- 例えば、
Pastebin クライアント (編集) → 一般的なアプリケーション → アプリケーション一覧
とある場合、これは Pastebin クライアントが一般的なアプリケーションにリダイレクトされ、一般的なアプリケーションはアプリケーション一覧にリダイレクトされることを意味しています。従って、Pastebin クライアントは二重リダイレクトです。 - 修正するには、Pastebin クライアントを編集して
#REDIRECT [[一般的なアプリケーション]]
を#REDIRECT [[アプリケーション一覧]]
に変更して中間ページを排除します。 - 編集要約欄に "
二重リダイレクトの修正
" などと入力して保存してください。
リンク切れのパッケージリンクを修正する
ArchWiki には公式リポジトリと AUR のどちらにも存在しないパッケージへのリンクが含まれていることがあります。原因としては複数のパッケージがひとつのパッケージにまとめられたり、分割あるいは削除されることがあるためです。メインの名前空間に存在するページはボットによって定期的なチェックを行っており AUR, Grp, Pkg テンプレートが存在しないか確認して自動的に更新しています。自動で更新できない場合は テンプレート:Broken package link が使われます。
パッケージのリンクが切れていることを見つけたら、wiki からパッケージのリンクを削除する前に、他のパッケージで代替できないか検索をかけてください:
- パッケージデータベース (
pacman -Ss
) や AUR で、パッケージの名前が変わったりマージされていないか確認してください。 - パッケージに含まれているバイナリファイルなどを検索してみてください。pkgfile で簡単に検索できます。
- パッケージがどうなったか確認できない場合、パッケージのリンクを完全に削除するよりも状態テンプレートを付けるようにしてください。
手動で更新しやすくするために、"broken package link" テンプレートにはヒントが付与されます:
- "テンプレートパラメータに問題があります" – AUR, Grp, Pkg テンプレートに指定できるパラメータはひとつだけですが、複数のパラメータが指定されているか、パラメータが抜けています。ほとんどの場合、多すぎるパラメータを周りのテキストに移動するか、既にあれば削除する必要があります。
- "置換パッケージ: [other package]" – 他のパッケージに名前が変更、あるいはマージされています。旧パッケージ名は replaces 配列で指定されています。大抵の場合、新しいパッケージに置き換えて回りの文章も修正してください。
- "パッケージが存在しません" – 上記のどれもが当てはまらない場合に使われます。
問題のあるパッケージリンクが含まれているページはカテゴリ:パッケージリンクが存在しないページに収集されます。 に自動のレポートページがあります。
壊れたセクションリンクを修正する
ページにはしばしば壊れたセクションリンクを含むことがあります。これはセクションが名前を変更された、まとめられた、移動されたかページから削除された結果です。標準名前空間にある全てのページは Lahwaacz.bot により定期的に確認されており、全てのリンクを確認して、セクションリンクが壊れているときには Template:Broken section link をつけます。
壊れたセクションリンクを修正するには、単に wiki からセクションリンクへの参照を削除 しないで、まず調査してください。
- セクションがあるページの履歴を見る。セクションが名前を変更された/まとめられた/移動された/削除された可能性があります。
- 確証がない場合、セクションに適切な 状態テンプレート をつけて、セクションへの参照を完全に削除しないようにします。
壊れたセクションリンクがある全てのページは カテゴリ:問題のあるセクションリンクが使われているページ で追跡されています。
新しいページを作成して翻訳する
ArchWiki 翻訳チーム#新しいページを作成して翻訳するを参照してください。
議論を他の議論ページに移動する
- 議論の内容をコピー先の議論ページにコピーします。次の見出しと貼り付けた内容の間に以下のようなノートを追加してください。
''[ [[元の議論ページ#見出し]] から移動。 -- ~~~~]''
- 元の議論ページの見出しを打ち消して、内容を以下のようなノートに置き換えます。
''[ [[コピー先議論ページ#見出し]] に移動。 -- ~~~~]''
カテゴリ名を変更する
- 通常のページと同じようにカテゴリページを移動します。古いタイトルから新しいタイトルにリダイレクトが作成されていることを確認してください。これはカテゴリページそのものの名前を変更するだけで、カテゴリに入っているページは新しいカテゴリに追加されません。
- 古いカテゴリに入っている全てのページを新しいカテゴリに追加します。
- 全ての言語間リンクを更新します。
- 古いカテゴリへの全てのリンクを新しいカテゴリに更新します。
- 古いカテゴリに テンプレート:Archive を付けます。このとき、リダイレクトを破壊しないようにしてください。(古いカテゴリはほとんどの場合目次からリンクされています。)
ページ全体を削除する
- 新しいが不適切なページ:
- スパムや明確な悪意のある内容(管理者によって評価されます)により不適切な場合、すぐに削除されます。
- そうでない(例えば Arch に関係ない、など)場合は、ページは以下のように扱われます。
- テンプレート:Merge が付けられるか、または
- テンプレート:Redirect が付けられるか、または
- 編集者のユーザーページのサブページに移動するように テンプレート:Move が付けられるか、またはすぐに移動されます。
- 更新されずに古くなってしまったページ:
- 以下の優先順位でテンプレートが付けられます。
- 最低7日間待ちます。
- 反対意見がないか、削除という結果で解決した場合は、付けられたテンプレートの処理を実行します。
- リダイレクトのときは、#ページをリダイレクトした後の議論ページの扱い と #二重リダイレクトを修正する を実行することを検討します。
- アーカイブのときは、ArchWiki:アーカイブ の手順を実行します。
パトロール
最近の更新 の確認は誰でもできます。メンテナンスチーム メンバーは、それに加えて編集やページを パトロールした 印を付けることができます。このセクションでは主に誰でもできることを扱います。
最近の更新のパトロールには不断のコミットが必要になりますが、他の修正はもっと柔軟に行うことができ時間があるときにいつでも処理できることを覚えておいてください。
最近の更新をパトロールする
最近の更新をパトロールする方法は2つです:
- 特別:最近の更新を定期的にチェックして、全ての編集を確認する。
- 特別:最近の更新の Atom フィード を購読して時間があるときにすぐに編集をチェックする。
様々な編集に対して、自らの知識と経験をたよりによくある問題のリストも見ながら問題がないか評価してください。
- すぐに修正が必要と感じたらすぐに実行してください。これは特に、typo や文法の修正などの軽微な問題に適用されます。
- 疑問があるが自分の力では解決できないという場合、既に適切な状態テンプレートが付けられているか確認してください。
- 付けられていなければ、適切なテンプレートを適切なセクションに付けて問題を説明してください。
- 編集が既に議論されている場合、何か付け加えることがないか確認してください。
ボットの編集
MediaWiki はデフォルトでは ボット による編集は最近の更新に表示しません。変更が必要なことを示すことがあるため、いつボットがページを編集したかを確認することは望ましいでしょう。 ボットは リンク切れのパッケージリンク、壊れたセクションリンク、リンク切れのフラグを追加します。
たくさんの編集に埋もれる前に、フラグが付けられたらすぐに修正することが 強く推奨 されます。これは、通常外部のリソースであるリンク切れにも当てはまります。
一般的な問題と解決法
濫用
幸いなことに、スパムや 行動規範 に違反することは少ないですが、時々起きます。
最も重要なタスク はここにも適用されます。確実に濫用と即座に戦うためには、
- はじめにかつ真っ先に、全てのダメージを 取り消し ます。
- メンテナンスチーム に連絡します。ArchWiki IRC チャンネル に参加して、通常全てのチャンネルのオペレーターである管理者にメンションすることでも連絡できます。
もし濫用が多く、ダメージの取り消しに時間がかかりすぎる場合には、まずレポートしてください。
コンテンツ関連
- 有用な情報が削除されている: 元に戻すか編集者に連絡。
- 理由もなくコンテンツが改変・削除されている: 編集者に連絡。
- 十分な理由がないのに(大抵1つの大きな編集で)大幅に改訂されている: 編集者に連絡。
スタイル関連
- 記事の中で署名などがされている: 元に戻すか議論ページに移動。
- 見出しがレベル1から始まっている: 全てのセクションのレベルを1ずつ増やす。
- 新しい記事がどのカテゴリにも属していない: カテゴリを追加して見出しを修正。
- テンプレートの不適切な使用: ヘルプ:スタイルに則って修正。
- インストール手順の追加: 元に戻すかヘルプ:スタイルに則って修正。
MediaWiki のパトロール機能
編集をパトロールしたとマークすることは、必要ないときに確認を2度繰り返すことを防ぐのに便利な方法です。メンテナンスチームの全てのメンバーは、他のメンバーの時間を節約するために、この機能を使うことが推奨されます。 時々、特にトピックについて経験がないとき、編集をパトロールしたとマークするかどうか明確でないときがあります。編集にパトロールしたとマークしないことは、メンテナンスチームの他のメンバーが編集を確認する可能性が高くなります。以下はより多くの編集をパトロールするのに役立ついくつかのヒントです。
- typo、文法や言葉の修正は普通とても検証しやすいです。可能であれば、まずこれらを確認してください。
- 議論ページへの追加は、意味が通っていれば (トピックに適切であれば、例えば archiso のページでゲームについて議論するのは適切ではありません) パトロールしたとマークできます。
- ユーザーページは、ルールに反しない限り何でも含むことができます。残念なことに、ユーザーページには基本的にスタイルガイトラインから除外されています。
- 開発者 は DeveloperWiki の中で何でもできます。
- 翻訳は、対象の言語を知らなければ確認するのが難しいです。DeepL を使って翻訳が大筋合っているかどうか確認することができます。
- 失敗は起きます。ユーザーが失敗に気付き編集を取り消した場合、パトロールしたとマークして構いません。
- 新しいページは不完全だったりスタイルの問題があったりします。ArchWiki に適合する内容であればパトロールしたとマークしてください。このページをウォッチリストに追加して、もしページが放棄されたら確実に対応できるようにすることも検討してください。
これらのポイントの全ては、編集が行動規範や ArchWiki:貢献 で説明されているルールに違反していないことを前提としています。
Other
There are other things which need to be taken care of:
- Check the list of newly created accounts to see if any of them edited yet. Edits made by very new editors should always be checked since the editor may not be familiar with all guidelines yet.
- Make sure any additions to talk pages are signed.
- Blankings and edits with very large differences should always be investigated.
- New pages are also worth a look, improving them and fixing style issues sets a good example and helps the author.
- Make sure that edits which modify tables do not break them by e.g inserting a stray column.
- Edits without a proper edit summary need special attention. There is also Template:Editsum if the user is not using edit summaries properly.
- Undos are a common sight but should still be checked.
レポートの対処
ArchWiki・トーク:リクエスト を参照してください。
- レポートに対処できると思った場合、適切な処置を行って表からエントリを削除してください。#一般的な問題と解決法も参照してください。
- 編集者に連絡したほうがよいと感じた場合、議論ページからメッセージを書くか、メールを送信して説明を求めてください。