「Init パッケージガイドライン」の版間の差分
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このドキュメントでは、[[init]] スクリプト用の [[PKGBUILD]] を作成する際の標準とガイドラインについて説明します。例として {{AUR|openrc}} など。 |
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2024年8月28日 (水) 18:26時点における最新版
パッケージ作成ガイドライン
32ビット – CLR – クロス – Eclipse – Electron – Free Pascal – GNOME – Go – Haskell – Java – KDE – カーネル – Lisp – MinGW – Node.js – ノンフリー – OCaml – Perl – PHP – Python – R – Ruby – Rust – VCS – ウェブ – Wine
このドキュメントでは、init スクリプト用の PKGBUILD を作成する際の標準とガイドラインについて説明します。例として openrcAUR など。
パッケージ名
init スクリプトの場合は、modulename-init
を使用します。
例: bluetooth-openrcAUR jellyfin-runitAUR
アーキテクチャ
PKGBUILD#arch を参照してください。
init スクリプトはアーキテクチャに依存しないものであるべきです。
依存関係
すべてのスクリプトは、その init に依存する必要があります。例えば、apparmor-openrcAUR は動作するために openrc を必要とします。