Haskell パッケージガイドライン
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パッケージ作成ガイドライン
32ビット – CLR – クロス – Eclipse – Electron – Free Pascal – GNOME – Go – Haskell – Java – KDE – カーネル – Lisp – MinGW – Node.js – ノンフリー – OCaml – Perl – PHP – Python – R – Ruby – Rust – VCS – ウェブ – Wine
このドキュメントでは Arch で良質な Haskell パッケージを作成するための決まり事とガイドラインを説明しています。
cabal2pkgbuild
AUR の cabal2pkgbuild-gitAUR を使うことで cabal ビルドファイルから Arch パッケージを自動的に作成することができます。cabal2pkgbuild は cblrepo のラッパーです。基本的に、一つのパッケージ (PKGBUILD) に一つの .cabal
ファイルが存在するようにしてください。